梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2009年01月31日

『日脚伸ぶ・最終回』

生憎の風雨の1月の終わり。

北国は大雪に埋もれるだろう。

「日脚(ひあし)伸ぶ」と云うのは晩冬の季語である。

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2009年01月30日

『旅は続く』

「馬券生活者の徒然なら書きますよ。それが30年も続いている暮らし向きだから」

こう云う話から始まった当ブログも明日(31日)で卒業する。

「私は博打稼業ですから予想はしませんよ。まして金を取って予想を売るような事も。」

これが博打屋の条件であった。

概ねその我が儘は通して2年近く与太話にもならない事を書いて来た。

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2009年01月29日

『弥彦メダカ葬送』

昨日(28日)の商いでホトホト万策尽きた。


期待の小林大介は明らかに気持ちだけが先走ったレース。

少し冷静なら捲りのチャンスだったが、中団を取りに内へ入った時点で博打屋の車券は全てが消えた。

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2009年01月28日

『風の吹くまま』

書かねばならぬと分かっていながら、ギリギリにならないとエンジンがかからない博打屋である。


日銭稼業の性と言えばそれまでだが、日中そこかしこで商い場所が開かれているのに、部屋に籠って原稿書きなど精神衛生上この上なくよろしくない。

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2009年01月27日

『異星堕つ』

今朝(27日)スポーツ紙の一面に競輪選手手島慶介の死が大々的に報じられていた。

25日に亡くなったようだが、自殺の文字も見られる。

いささか意外でもあり驚きでもあり残念でもある。

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2009年01月26日

『(祝) 旧正月』

旧正月と云うことで博打屋はお屠蘇の飲み直しをする。

無病息災を願う酒は何度飲んでも良かろう。

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2009年01月25日

『薄氷上のアリア』

冬将軍は首都圏を避けたようだ。


雲ひとつ無い冬の青空。空の青さが浅い水色のように見える。


さすがに空気は冷たい。

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2009年01月24日

『寒施行』

かんせぎょう、と云う晩冬の季語。野施行ともある。(日本の歳時記)


言葉は知らなかったが、幼い頃の記憶にこの習わしの風景はある。


迫り来る雪雲の塊を見ながらふと思い出した。

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2009年01月23日

『一瞬の春』

今日(23日)限定の春だった。

明日からは冬将軍来襲と云う。

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2009年01月22日

『かじけ博徒』

正しくは「かじけ猫」と云う冬の季語のもじりである。

「かじけ」は動詞「かじく」「かじける」から派生した言葉で寒さのためにちぢこまった、の意味がある。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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