梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2007年08月12日

『抜けるように青い旅の空。』

新潟らしい刺すような暑さが戻ってきたが、土曜の競馬場はかつてないほどのまばらな人出。お盆、地震など、それどころじゃない人々が多いということた。
瀬波温泉特別に因んで、旅館組合がペア宿泊券の抽選会を催すなど、新潟競馬場は相変わらずお祭り広場だが、人の行動は正直なものだ。空いた競馬場を楽しみたいならこの時期が穴場だ。
宿泊券どころか馬券も外した瀬波温泉特別だが、月岡温泉特別はなんとかしたい。
ちょうどこの週末は、セゾンRHの関係者と行動を供にしている。10R.月岡にもアイリッシュホークがでているか、1Rドリームリバイバル 6Rドリームラプチャー 札幌7Rコーナーストーン と、担当の井出君の胸をドキドキさせているらしい。いずれの馬も目が離せない。

土曜のパドックにスーツ姿の吉田稔騎手の姿があった。土曜の今野騎手同様、腕達者の地方騎手は徹底マークだ。
特に今日は蛯名騎手が小倉、田中勝騎手が札幌と出稼ぎ。新潟は後藤騎手中心に回るようだ。
通算600勝にあと4勝と迫る木幡騎手が要注意。馬との相談だが7Rグラマラススカイ 9Rフサイチジュノー 辺りはどうだろう。
厩舎マークは人気馬が揃った国枝厩舎だろう。

博打屋としては1Rショウナンハゴロモに注目。前走、直前にフケ気配だった。今日はそれもなかろう。
もう1頭の狙いは10Rトーヨーエーピー。新潟でデビューしたパドックから見つけた馬だが、いつかは復活と注目している。前走から兆しあり。先物買いだ。
札幌8Rリワードアルビオン 厩舎相性の良い四位騎手で必勝だろう。
さて、馬がバテるか博打屋が倒れるか、灼熱のパドックで商いだ。

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2007年08月12日 07:59に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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