『空も雲も風も秋』
政界に吹く風はどうやら 「待ち兼ね福来る」
らしい。
「あっ、そう」
とこれまたボンボンが口を曲げて言ったか言わずか。
どう見ても、福来るの顔じゃないね、あの二世も。
3連休のせいか、代替競馬並みの人の少なさが目立った土曜の中山、異常な暑さに博打屋もめまいを覚えた。
土曜最終レース、600勝王手の木幡騎手がミヤコノカーンで渾身の追込みをかけ達成か、と思いきや、内にいたフサイチギャロップ蛯名が一呼吸遅れての追い出し。
軍配は蛯名にあがったが、見応えあるゴール前だった。
この日2Rペイアテンションで王手。その馬主の鈴木芳夫氏は499勝目も自分の馬だったと言い、600勝記念となりそこなったミヤコノカーン単複馬券を手にしていた。
どこぞにフクキタルの仔が走っていないか?
リワードプレザン復帰まで、待ち兼ねなきゃダメか。
セゾンの井出君は阪神に飛んだ。4R新馬、ドリームキューブだ。控え目な話ぶりだが、期待は胸一杯だろう。
中山2R ドリームラプチャー にも後ろ髪引かれていた。
こちらは稽古相手だけは良い。前走はスズジュピター 今回はマイネルアナハイム。
そろそろ鍛えられた効果がでそう。
セントライト記念。
蛯名騎手の並々ならぬ気迫が恐いともっぱら。
矢野進師引退や馬主氏の訃報、そのあたりが気迫の根拠らしい。
エフティイカロスは馬券になろう。
博打屋ね狙いは昨日書いた。
ローズステークスはレインダンス ダガ、ベッラレイアの父ナリタトップロードは秋に菊のタイトルを手にした。この馬にも同じ道が用意されているだろう。
