梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2007年09月16日

『空も雲も風も秋』

政界に吹く風はどうやら 「待ち兼ね福来る」
らしい。

「あっ、そう」
とこれまたボンボンが口を曲げて言ったか言わずか。
どう見ても、福来るの顔じゃないね、あの二世も。

3連休のせいか、代替競馬並みの人の少なさが目立った土曜の中山、異常な暑さに博打屋もめまいを覚えた。

土曜最終レース、600勝王手の木幡騎手がミヤコノカーンで渾身の追込みをかけ達成か、と思いきや、内にいたフサイチギャロップ蛯名が一呼吸遅れての追い出し。

軍配は蛯名にあがったが、見応えあるゴール前だった。
この日2Rペイアテンションで王手。その馬主の鈴木芳夫氏は499勝目も自分の馬だったと言い、600勝記念となりそこなったミヤコノカーン単複馬券を手にしていた。

どこぞにフクキタルの仔が走っていないか?
リワードプレザン復帰まで、待ち兼ねなきゃダメか。

セゾンの井出君は阪神に飛んだ。4R新馬、ドリームキューブだ。控え目な話ぶりだが、期待は胸一杯だろう。
中山2R ドリームラプチャー にも後ろ髪引かれていた。

こちらは稽古相手だけは良い。前走はスズジュピター 今回はマイネルアナハイム。
そろそろ鍛えられた効果がでそう。

セントライト記念。
蛯名騎手の並々ならぬ気迫が恐いともっぱら。
矢野進師引退や馬主氏の訃報、そのあたりが気迫の根拠らしい。
エフティイカロスは馬券になろう。
博打屋ね狙いは昨日書いた。

ローズステークスはレインダンス ダガ、ベッラレイアの父ナリタトップロードは秋に菊のタイトルを手にした。この馬にも同じ道が用意されているだろう。

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2007年09月16日 09:38に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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