梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2007年09月23日

『墓参博打成就?』

金曜(21日)の多摩川で、5万舟券を取り逃がしていた頃、大井で前走買いに出向き3着だった ディーズキューティーが勝ち単勝610円を付けていた。

吉報を馬主の秋谷氏から聞かされ、商い場所を間違えたかな、と些か後悔。

しかし、多摩川は優勝戦に向けてのマーケティングだ。来るべき(24日)優勝戦の為、目先の利は我慢のしどころだ。

捨てる神あれば拾う神あり。
昨日(22日)中山3R マケテタマルカ ファイトスピリッツ アッシュアッパー 3連複19万7050円を100円ながらゲット。思わぬ拾い物をした。
後のない未勝利戦、人気馬は皆勝ちにいくので、1頭はこたえようが、他馬は馬券から外れるケースが多い。人気馬共倒れさえある。
今日が正念場だが、人々がもう来ない方がいい、それで墓参を、と案じてくれる。

はいそうですね、といかぬのが博打打ちだ。
これぽっちじゃ、辻褄が合わぬ。博打の神髄は博打で作った金で転がすところに意味がある。

レジの金を持ち出して打つ博打は、素人の旦那がする遊び。
限りなく破滅への道。

身近にも有り余る財力に任せ大金張る人が多いが、負けず嫌いの博打好きの域をでない。

この人は、と思わせる博打人はなかなか居ないものだ。

セゾンの井出君は土曜札幌のハナイチリン勝利でご機嫌。中山2Rサマーミッドナイトは控えめだが、札幌11Rコーナーストーン は超強気。

今日は蛯名騎手に有力馬が集まった。2、10、11Rと人気だが、相手選びに専念すればいい。

引き続き木幡騎手600勝、横山義騎手200勝王手には注目。障害ミウラマリリンにチャンスがある。

阪神の神戸新聞杯、中山オールカマー共に今秋のオープン馬のレースは、帰廐の遅れが実戦にどう影響するかが見物。

夏場を使った馬に博打屋は食指が動く。

2400メートルに変更になった神戸杯、菊花賞馬産駒が注目される。マイネルキーロフ ホクトスルタン がフサイチホウオー にどう挑か。
博打屋はこの一年はホウオーと心中。

オールカマーはシルクネクサスの馬体を見たい。気持ちはマツリダゴッホ ネバプション タマモサポート シルクの順。

6R 新馬は秋谷氏のディーエスプリーム。単複買う手だ。

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2007年09月23日 09:11に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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