『豪華秋天』
土曜(27日)の台風余波から打って変わった快晴の秋空。
遅れ模様の紅葉前線も南下が伝えられる。
馬券前線は不良馬場で泣かされっぱなしであったが、土曜10Rマイネルキーロフ リキッドノーツ ドリーミーオペラ 3連単を仕留め、濡れながらのパドックもなんとか報われた。
10万円ジャストという切りの良い配当も、めずらしいことだ。
11R武蔵野Sのフィールドルージュ、9Rのヒカルダイヤモンドと、相変わらずの横山典騎手の凡騎乗、馬場状況を把握したものとは思えない。
馬の力があるだけに、馬券を買うファンにとっては悩ましい。
快晴の天皇賞であるが、馬場回復が如何なものか。
先週までは内の経済コースを突く馬が台頭していたが、馬場悪化した土曜は、内に入った馬は全滅。ゴール前、もう一つの競馬が出現する始末。今週からBコース使用となっただけの状況でもなかろう。
いずれにしても、先行馬のペース次第で、競馬が別物になりかねない。
G1馬5頭に加え、海外G1などを含めると7頭ものタイトルホースを揃えた天皇賞。
今更馬がどうのこうのと云う話でもない。
さほどの波乱が起きる顔触れじゃなかったはずだが、馬場悪化という微妙な要素が加わり、馬券的にも旨味が僅かながら出てこよう。
春・秋連覇も難しいなら、2年連覇はもっと困難。
前者をメイショウサムソン、後者をダイワメジャーが挑む。
分はメイショウサムソンだが、これとて府中の1枠、好材料と云えなくなった。
博打屋の関心は、新しい勝負服となったアドマイヤムーンの取捨。
天皇盾を外人オーナー、しかも金銭トレードの俄か馬主が易々手に出来るものだろうか?
勝負の神の采配が見物だ。
勿論博打屋の馬券には3着以上には入らない。
ペリエを配したポップロップ。
一番の関心はこの馬だが、道悪上手のシャドウゲイトの好走も馬券的には配慮。
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