梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2007年11月03日

『祝日競馬』

危うげな空模様。

稲田堤駅に人が多い。

祝日ハイカー達だ。

大半が博打屋世代以上。みな嬉しげな顔をして挨拶を交わしている。

他人事でもあるまい。博打屋とてこの予備軍。ハイカー仲間と祝日を過ごす日も近い。

競馬に向かう満員電車に驚いている様子だ。

何事かいなって。

そりゃね、乗り慣れない時間帯の電車だから無理もないが、あなた達の年金はこうして競馬に勤しむ若者たちがやがては支えていくのだから、まあ動物園にでも行くものと容赦ねがわねば。

すっかり色付いた競馬場の樹木。世界一美しい競馬場が見られる。

書を捨て競馬場に出でよ!
パットやら何やら便利な電気器具で馬券に勤しむ人に、是非お薦めしたい風景だ。

嘘じゃない。パドックを回る馬だって、色付く木々を眺めしばし立ち止まるのもいる。

彼らも世の風情を感じている。

今日はベストグランチャの障害に期待したい。

64キロが気になるところだが、大障害を来年の課題とするべく今年の飛び納め。

秋陽に向かってジャンプしてほしい。
相手はエイシンペキンほぼ一頭。

4Rジュエルサイレンス にも期待がかかる。

2000メートルに距離が延びるが初戦でみせたゴール前の差仕返しの根性をみれば心配ないだろう。

10Rポンテペルレはグリーンの海老名君のお薦め。

1Rウ゛ァイサーブリッツもよさそうだが、舌を越しているようでは、レースに集中出来るか?

博打屋はブルーラウ゛ ダイワデュークで買う。

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2007年11月03日 10:50に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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