梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2007年11月10日

『秋雨煙る』

秋雨にけむり、府中の森が霞んで見える。

パドックから装鞍所へいたる欅が赤々と燃え盛っている。

ブローニュの森に抱かれるロンシャン競馬場より、美しいだろう。

美しいバリジェンヌと、麗しき青春の時を過ごしたのが、つい昨日のように思い出される。

あれは夢の出来事か?

それとも、今のこの人生が夢の中なのか?

ああ、博打屋には分からない。

競馬場を見下ろしながら、白日夢を見ている。

今日は新馬に期待したい。
4R ディーエスファジィー ドリームシャドウ
5R ジュメイラムーン

雨で馬場考慮が必要となってきたが、なんとか馬券にはなるだろう。

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2007年11月10日 10:55に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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