梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2007年11月18日

『大連立馬券』

ちょっと前まで避けて通っていた日差しを、今朝は背中に心地よく受けながらの出陣である。

土曜の歯車違いは最後まで響き、角番大関のような心境の日曜。

恒例の競馬同窓会で、中学、高校時代の友人が府中に集う。

春、秋に催すのだが、日曜は初めて。

いつも土曜で、終わると飲み会。

その席で決まって翌日曜のG1レースの共同買いをする。

好きな馬を取り上げ5頭の3連単ボックス60通り100円買うのだが、一度も当たったことがない。

博打屋はその選定に口を挟まない。

ほとんどビギナーなので、彼らのラックに期待するのだが、荒れに荒れた春のG1にも、このデタラメ買いは実を結ばない。

今日はマイルCS。大レースであることくらいしか分からない連中だから、博打屋が強権発動して2頭は指名しよう。残り3頭が参加者の指名。

どうしても抜けないのがカンパニー。次いで末切れるピンクカメオ。

これが博打屋の指名だが、誰かがフサイチリシャール、スーパーホーネット、ダイワメジャーと挙げてくれれば良いのだが、さて、堅気衆の選定は如何に。

すでに、子が嫁いだりのおばさん、おじさんの集まり。

会社のお偉いさんや、はぐれ者の博打屋やら、硬軟入り交じっての大連立馬券。さて、念願の初当たりがあるだろうか。

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2007年11月18日 09:48に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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