『隠れダート馬』
23日9Rのパドックでのこと。
フジTVアナウンサーの福原氏が博打屋に耳打ち。
「このレースのジャンバルジャンのレース如何で、明日のフサイチホウオーの取捨が決まりますね」
なるほど、そりゃあ、いい物差しだ、と相づち。
芝8戦未勝利の馬が、ダートで一変。その真価が問われるレースでもあった。
注目のレースは、別次元の先行力を見せ、つついてきたタカラトゥルーを振り切り、独走態勢であったが、さすが脚色鈍り、マイネルアワグラスの末脚に捕まった。
「タカラ(焼酎)のアシストで泡グラスだったね」の博打屋のレース評に苦笑。
「で、明日のフサイチ、どう判断?」
この両馬の父はジャングルポケット。
ダートで走ったことはなかった。
すでにダートリーディングサイヤーで3年連続トップを走るブライアンズタイムはその能力伝えている。
ジャンポケのダート?
この疑問を、前座でバンジャルバンが2着ながら払拭してくれたことで、博打屋のJCダートの腹は決まった。
この1年、こんな馬じゃなかったはず、の思いをしてきたが、そうだ、この活路があったのだ、と光明を見た。
痛めた腰は不治の病になっているかもしれないが、博打屋は最後のG1をこの馬に賭けたい。
相手も、どこまで強くなるのか、とレース毎におもわせるドラゴンファイヤー。
外国馬はパドックを見てからだ。
1R ドリームシャドウ。すんなり逃げ切ってくれるだろう。
をいかんなく
