梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年01月12日

『雪雲競馬』

雪になるか、雨でとまるか?

果たして今シーズン、雪で開催中止があるか無事か?

こんな不謹慎な予想が馬券検討以外に思い浮かばれる時期に突入した。

大寒も近い。

2週目と言うのに、懐の大寒を心配するようでは先行き心許ない。

その不安を解消してくれそうな馬が今週は多い。

初日、先行残りが目立った中山だったが、2日目はうって変わったレース展開。

土曜の展開傾向が騎手の頭にインプットされ、日曜にその情報が仇となる。

騎手の心理状態もレース展開からいち早く読取り、状況に即した微調整をする必要もあろう。


自省の博打屋の弁だ。


セゾンRHの井出君からは今週の出陣内容が届いた。土曜は5Rにサマーレプタンサ、サマーターゲット。6Rフレンチシェフ 。

日曜中山7Rケルティックハーブ、京都シンザン記念 ドリームガードナー 、ドリームシグナル 。

クラブのスタッフは手前味噌で、全ての馬に情が入り割り引いて聞いてあげるのがマナー。

しかし、シンザン記念の2頭は安藤勝、岩田を鞍上に配し馬券的魅力も十分。

とくにシグナルの芝適性や、成長過程を考慮すると、一介のスピード馬ではなかろう。

土曜5Rサマーターゲットは400キロをきる小柄な牝馬。
前走ブービー人気で2着と激走。

馬場が微妙だが根性小娘かも知れぬ。

馬券はレプタンサの方がいい。
3戦目のキャリアに一日の長。

1Rアドバンスは一息入れての復帰。

親子で馬主だが、昨日親父氏から電話あり勝ち負け態勢だとご機嫌。

それもそのはず、ホールインワンをこの日したばかりで祝いの宴席という。

勝負事の気運は確かにありそうだ。

同枠には同じく町屋の馬主氏のキョウエイストームがいる。

新馬3着。あわや勝ちか、のシーンがあった。
410キロの小兵。先週取り消しが吉とでるだろう。ダートも走る。

土曜攻勢が目立つクリノの馬主氏。

人気薄、武士沢騎手の時にはマークが必要だが、6Rクリノラブゴールド、11Rクリノワールドは武士沢ではないが馬券になりそう。

10RグリーンFのプリュンヒルトの休み明け。狙うなら今日だ。

雨になった中山。馬場がレース毎に変わるであろう。

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2008年01月12日 10:37に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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