梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年02月09日

『仲人成立』

ビアンコ、グリシーナ。

この繁殖牝馬の配合を前回のブログで書いた。

熟慮(?)の結果お婿さんが決まった。

ホワイトマズル、スリリングサンデー。

2頭の婿は決まったが、どう組み合わせるか一考の余地はある。

博打屋のイメージはビアンコにホワイトマズル。
グリシーナにスリリングサンデー。

何れもNorthern Dancerの4×5で濃くはない。

心配なのはホワイトマズルの受胎率。
あまり良くないのは知れたこと。

敢えてこの血を求めてみたが、3月の中旬以前の受胎率が高いというのも不思議だ。

スリリングサンテーは言わずもがなダイワメジャーの全兄。

3代前にNijinsky,4代前にNorthern Dancerをたっぷりもつグリシーナには良いかも知れない。

まずは受胎してくれることが先決。

血のラビリンスの世界に一歩踏み込んだ訳だ。


土曜9R春菜賞を取り消したサマーターゲットを悔しがるセゾンRHの井出君が、8日のブログに早速返信。

驚くことに、博打屋が覗いた桑田劇団の桂木昇座長を知っていると云う。

東十条の篠原演芸場。
浅草木馬館。
川崎大島劇場。

学生時代の研究テーマで、大衆演劇を取材した経験があるという。

座長それぞれの生き方をレポートしたらしい。


いやはや、語らせると興味深い。

人には思わぬ経歴があるものだ。面白い。


土曜の競馬の最大の関心は5R新馬戦。
グランシュウ゛ァリエ に是が非でも勝って欲しい。

馬主氏とは少なからぬ面識があるが、聞くところによると10年以上も口取り(勝利)と縁がないという。

新馬戦だけに過信は禁物だが、博打屋としてはこの馬で幸せになりたい。

仕上がりは藤原厩舎のこと、悲願はスタッフの意気にも潜んでいるはず。

馬を見て博打屋の不安線に触れなければ手広く勝負。いや、心中でもよかろう。
3Rローンウルフの前走も評価出来る。マッシュアップ、メジロティモンを連れてくれば米の飯。

10R スリーセブンスピンの15ヶ月ぶりも興味。状態次第でだが、次走の為にもマークは必要。

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2008年02月09日 08:58に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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