梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年02月16日

『商売復帰』

空の青さと明るい日差しについ騙されそうになる冬型低気圧。

競馬場から望む白富士が気高くそびえる。

手前の丹沢山系なんて冠雪の白さが違う。


富士の露払いにしか過ぎない。

「車は急に止まれない。あなたは急に泊まれます。」

木・金と訪れた鉾田に2軒あるホテルの一つの看板の名コピーを思いだしながら一人ニヤリだ。


成る程、シャッター通りが目立つ街中、活気にはいまいち欠ける。


裸馬を見た2日間だったが、気を引き締めてゼッケン馬を見よう。


週半ば、現金収入のない暮らしだったのだから。


5Rナンヨーザベース。前走同厩馬に勝たれが、相手も強かった。その比較からも先行力が生かされるであろう。


6Rサマーレピタンサ。
前走勝ったサマーターゲットより評価を上にしたが、明らかに運転手の差だった。複勝にはもってこいか。


11R 馬券はダイレクトキャッチ、ナスノストローク が狙いだが、荒れますよ、と言わんばかりのレース。馬を見ての結論にする。
勇退する笹倉師のグランリーオにも裸のハンデか課されたが、辛抱強く走らせた馬主・田中氏に応援の一票。

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2008年02月16日 12:04に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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