梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年02月17日

『長距離ランナーの孤独』

東京マラソンの日に合わせたように、競馬場でも、二番目に長いダイヤモンドSが行われる。


人間のレースはバナナを一杯用意して大盛況だ。


早々と知人が申し込んだが除外されたそうだ。

都内の交通規制の方が競馬に来る人にとって心配だ。

長距離のハンデ戦。

明らかに荒れて下さいのレース。

事実軽ハンデ馬の連対は平成11年辺りから続いている。

しかも過去7年、重賞未勝利馬が優勝している歴史は、このレースの特徴であろう。


トップハンデ馬の苦戦は明らかで、多くの馬が長距離ランナーの孤独に泣かされてきた。


早い話、軽い馬から探せば良い。

しかも、人間のランナーのように小柄でスリムなステイヤータイプ。


見渡すと今年は大型馬揃い。

瀬古や増田(ちょっと古いか)のような馬がいい。

エーシンダードマン、ミストラルクルーズ、ラムタラプリンス辺りが瀬古タイプ。

テイエムプリキュアに増田や松野を重ねるのは無謀か。


思えば、馬も孤独だろうが、土日24レース、財布と闘う博打屋のも孤独なのだ。

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2008年02月17日 10:54に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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