2008年02月18日
『東京ホテトル音頭』
受験シーズンである。
知人が馬鹿馬鹿しい歌を口ずさむ。
「お守りがわりと一本毛を抜いて、紙に包んで持たせてくれた。『受かるといいね』と微笑んだ。あなたの御利益信じております、湯島のホテトル」
「東京ホテトル音頭」と言うれっきとした歌だそうな。
受験生の身でなんと言う奴、と思うものの、湯島の白梅の頃は受験と重なる。
御茶の水の大学を下見に来て、有名な湯島の梅を見て帰ろうと、今にして思えば「湯島聖堂」を訪ね、梅など何処にもなかったとがっかりした40年前の博打屋はうぶだった。
ホテトルなんて言葉の欠片も無かったはずだ。
こんな歌が有ることも驚きだが、東京開催が三週終わったと言うのに不調をかこっている博打屋としては、その紙包みが欲しいものだ。
「当たると良いわね」
今どきそんな粋な事をする女性がいるとも思えぬが、神頼み、げんかつぎ、犬猫の毛でも良い、の心境だ。
明日から京王閣。
大井は内田騎手の最後の南関騎乗なのであろうか。
商い先に迷いそうだ。
