『チーム・博打屋』
「知り合いの知り合いがアルカイダ」
馬鹿な事を言った法務大臣がいた。
その伝で言うなら
「知り合いの知り合いが、寝てる看護師のお尻に注射して狼藉を働き捕まった」
と言う事になる。
知人のナースが呆れて報告してきた。
有名病院での出来事だが、お粗末な話だ。
そこそこ仕事は出来る医者だったと言うのだが。
そのナースお薦めの映画「チームバチスタの栄光」を見た。
既に原作を読み終えていたので、活字と映像の表現の違いは如何に?との思いもあった。
知人のナースは、このバチスタの看護師そのものの仕事をするスーパーナースだそうで、業界ものだけに早くから原作を薦めてくれていた。
医者にも筆力のある人がいるものだが、この映画に関しては、主人公を原作に反し男女を逆にした時点で、別物になってしまっている。
見る前に読むか、読む前に見るか。
違和感を避けるなら後者か。
何れにしても権威主義が巾を利かせる医療の話。
分野的には興味深いが、推理小説としては動機も浅く物足りない。
快晴の21日。
商いは京王閣決勝。
おまけ?に前橋の場外との併売。
あの手この手の客寄せ企画。
「オーウ゛ァルの湯」と銘打った脚湯がかなり前から出現しているが、咲き始めた梅を愛でながらの競輪も悪くはなかろう。

しかし、ガラガラの指定席と、まだ寒風に晒される一般席。
本当のファンサービスとは一体何か?
競輪場に限らずギャンブル場すべからくに見られる、如何にも代理店主導のイベント。
つまらない金を的外れな所に使っている事にまだ気付かないのであろうか?
京王閣決勝は高山に森田を絡ませる。
前橋決勝は松岡の捲りに賭けてみよう。
