梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年02月28日

『恋猫日和』

「恋猫」と言うのはこの季節の季語だそうだ。

文字通り猫の恋の季節。


「愁思符庵」近くの通称シロは半飼い猫でかなりの年増であるはずだがつい最近までお腹を膨らませていた。

余り愛想は良くないが、さりとて人を嫌う訳でもない。

通学路の小さな交差点で緑のおばさんと共に子供たちを見守っている。


ようやく緩んできた日差しに恋猫となったか、博打屋の呼びかけに目を細める。

風邪引き、貧乏男と知ってか知らずか、何時もよりなつこい。

博打屋もまだフェロモンがあるのだ。

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体調不良は財政不良とスパイラル。

遠出する気力もなく、京王閣決勝戦を商いに求めた。

梅も見頃。

場内の池側の稲荷に神頼み。

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京王閣の決勝は永澤。

前橋の決勝は活きの良い松田優一に引っ張られる阿部康雄、稲村好将ラインに託そう。

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2008年02月28日 16:25に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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