『新人讃歌』
風邪とは思うがもしや花粉症ではないか?
鼻の奥、目との境、頭痛。
何とも痛く重いのだ。
話に聞く鼻水たらーり、はないので違うとは思うが、目の奥やら頭が痛い。
風邪とは思うがもしや花粉症ではないか?
鼻の奥、目との境、頭痛。
何とも痛く重いのだ。
話に聞く鼻水たらーり、はないので違うとは思うが、目の奥やら頭が痛い。
3R 内田、え蛯名、横山の争い。単なら蛯名に魅力。
5R サッカープリンスの初チークピーシーズに期待。複なら。
7R,グランシュウ゛ァリエの状態がいぜんよい。ナンヨーリバー、アバレダイコ、シュリクンの争い。
8Rリワードアルコンには江田騎手のように、絶えず気を抜かせない乗り方があう。この馬をめぐる争い。ライプラン、テイエムゲンキボ、カマーバンドがいい。
奈良のお水取り、河津桜満開。
朝のニュースは一斉に春めいた話題を伝えていた。
事のついでに博打屋にも春の兆しが見えたニュースが伝わらぬか。
7R 人気馬が何れもピンと来ない。内枠の人気薄に妙味。ディアーウィッシュ、の残り目に期待。
8R 外枠ブラックシャドウだが、やや入れ込み。ジョウテンロマンが穴。
10R、休み明けの実力馬は複勝が鉄則。ヒカルダイヤモンド、ナイキアプロード2頭軸。マイネルグラシュー、トーヨーエーピー、モエレフィールド
11R,平穏に終わって欲しいが、馬を見て評価を入れ換える。エアシェイディ、チョウサン、マルカシェンク、カンパニー。
曲がりなりにプラス収益で終えた中山開幕週。
風邪か花粉症か、兎に角体調は最悪。
自分を誉めてやりたい、とまでの商いではなかったが明るい週明けを迎えた。
「白加賀」「月影」「唐梅」「白牡丹」
優雅な名を聞いて梅を思い浮かべる人は中々風流。
今を盛りの梅の花。
我が多摩の里近く、府中郷土の森の梅が見頃を迎えている。
東京競馬場、サントリービール工場を近くに控える多摩川沿いの一角に14ヘクタールの敷地をもつこの郷土の森博物館は、地域の歴史や自然を将来に伝える憩いの森だ。
「梶さん、水曜日に内の馬走るよ。勝てると思うんだが、まあ応援してよ」
日曜の月島で馬主の西川氏がそう言っていたのが気になっていた。
ダイオライト記念の日だ。
70年も前のことになる。
詩人でもあり、建築家でもあった立原道造は、敬愛する詩人神保光太郎の住む、さいたま市南区の別所沼畔に、自らの週末住宅を建てるべく設計図を何枚も書き、親しい人々にその構想を語っていたと言う。
連日荒れ水面の津競艇場の女子王座決定戦。
男の中の男より、女の中の女。
キャッチフレーズが粋だ。
土日、参加出来ないのが心残りだが、軸足が競馬にある以上、痛し痒しは仕方ない。
中山までの道のりは長い。
車窓の変化は多摩川から始まり、江戸川で終わる。
庭付きの民家やマンション群から高層ビル群を抜けまた庭付きの民家の下総中山となる。
7R,旅のキャリアじゃ一番のサマーエタニティ。経験がものを言う だろうが、内枠の馬に足元救われるシーンも。マイネアルデュール、エフティアクトレス、ウイングフット。穴はローレルエルウ゛ェル。
8R、久々のサクラスウィープだが持ち時計、外枠を考慮すれば買いかも。トーセンフーガ、リヒター、ヒカリマーガレット。
10R そこそこ騎手が勢揃い。馬も拮抗。コスモオースティン、ナンヨーイースト、レゴラス、ユウタージャックの争い。
阪神10R キタノリューオーを軸にシルクドラグーヲ、ゲイルスパーキー、ベイリングボーイ。
11R やがて高松宮杯を経て夏のサマースプリントを賑やかすメンバー。足慣らしの感は否めない。上昇組か実績馬か。電撃の6ハロンは休み明けにはきつかろう。リキアイファイター、アイラウ゛ァゲイン。穴はクールシャローン。
電車の中で目を閉じしばしの瞑想。
土曜の競馬を振り返り、日曜の対策を考える。
初日63の自己ベストを出した女子ゴルフの古閑美保が75と崩れ4位に後退した。
3R,チョボチョボの馬たちだが、人気は騎手に左右されている。ラビットヒビキ、マイネルルッチーノがいい。
8R、前走11番人気で狙い5着。見所ありの競馬だった。人気になったが、内枠も良い。コアレスキャストとの3連複流しがいい。
10R プールやっても何やっても馬体の減らないグリーンアラモード。それで動くのだから良しとしなければ、だ。マルターズマシップと固定した3単マルチ。ミスターケビン、アグネスボゾン、ハナイチリン。
11R、初めて見るダイシンプラン、アインラスク。アインの方がいいが、休み明けならキャプテントーレだろう。マイネルチャールズ、ブラックシェル、キャプテンテゥーレ。3連単3着にはテラノファントム、ベンチャーナイン。
近江商人の代表的哲学「三方良し」。
誰も損をしない采配を言う。
立場の違う者がそれぞれ自己主張するが、皆、得をしたような気にさせる商い。
秋田・大仙市の馬主佐藤氏から電話があった。
もう一週間も前のこと。
今日(11日)、会議で上京すると言うことと、大井8Rトウホウカムカムが出走する事の連絡。
玉野競輪決勝を立川場外に買いに行く予定を変更して河岸を大井に変えた。
決して誉められた話ではない。
自宅の車庫に現金59億を隠し持ち28億を脱税したという。
勿論博打屋ではない。
50個を越える段ボール箱に積み上げられていたと言う。
風に冬の冷たさの芯が無くなった。
我慢出来る寒さだが、気を緩めると酷い目にあう。
桜の開花が前倒しになり、少し早まるそうだ。
春本番も近い。
「春は名のみの風の寒さや」
吉丸一昌作詞のこの歌が時を越えて甦る。
正にその季節の最中だ。
卒業式ウィークのようだ。
袴姿の女性がチラホラ。
娘に連れ添う母親も晴れがましい顔。
仰げば尊しの懐かしいメロディーが浮かんできそうだ。
何ともふさわしい今朝の陽気。
好日に巣立つ若者を見ると、我が若き日は如何だったかと想い比べる。
4R 阪神ジャンプの資金造りは中山ジャンプ。テンジンムサシ、ヘンリーゴンドーフの一騎討ち。しかし、ジャンプの3倍なんて危ない賭け。カズノダンシング、マイネルグリッツァに保険。穴はクロタラリア、ダイワアスカロン。
5R 前走推奨ダッシュアキチャン。人気だが馬券になる。ショウナンハゴロモが相手。
8R 暖かさをこし暑いパドック。人気に弱い木幡騎手だが、クリノラブゴールトで良かろう。乾き始めたダートが微妙。脚抜きが良いだけに前が止まらぬ展開。外枠だけにマルターズマガンが相手。グランツーリズモが注。
9R,東西で発走時間が同じとなった。ジャンバルジャンかぶりの中山は相手探し。プレシャスピクセル、セレスケイに抜ければいい。阪神はチャクラの単がいい。
10R 立派な馬格のブーケフレグランス。バランス悪いがいい馬だ。ラルケット、アグネスファストもいいが、穴はサクラカスケード、サマーファインディ。内枠の馬の一発が怖い。
11R 本気でこのレースを狙ったのと思える顔ぶれも多い。ニシノコンサフォスをもう一度買う。
「給湯器を 1度さげたり おらが春」
中山出陣の車中で、朝の光景を思い出す。
ウグイスの鳴き声で目覚めた朝でもあった。
車窓は心なしか春霞。
4R 大型馬揃いの新馬戦。末は博士か大臣か、と期待の馬主氏たち。武人気かなと思えるインオラリオ。ポリバレントが相手だがバイロンシチーを狙いたい。
5R 前走狙ったキタノオーロラをもう一度。マイネルアルセーヌとの2頭固定3連複流し。
8R 500勝王手で足踏み長い小野騎手。トーセンマンボが叶えてくれる。相手は展開はまるリトルプリンス。固定の流し3連複。
11R 気温上昇で馬体重の変動が微妙。タイキマドレーヌ、ヤマニンアラバスタが妙味。特にヤマニンは田中勝が前走下手な乗り方。復調気配のタイキ共々狙いたい。軸はレインダンス。
悔い改めよ。
聖書の言葉を持ち出すまでもなく、土日の商いが終わると、月曜は反省の日だ。
「三省堂」は知っている人は多いが、その名の由来は?と聞くと、今の人は知らないかも知れない。
「のらぼう」が旬だ。
我が「愁思符庵」のある多摩地区特産の春野菜である。
博打屋もこの地に越して来て知った。
テレビ等で旬の春野菜として紹介され、近年知る人も多くなった。
とんだ春分の日となった。
昼夜の時間がほぼ同じになる日だが、冬に戻った。
予定が全て狂い、思わぬ晴耕雨読。
昨日(19日)をしみじみ読み返しだ。
やはり貰ってきてしまった。
天気に左右されるとは、博打屋も焼が回ったか。
一度は出陣しようと思っていた駿府ダービー。
天候と連日の落車で、博打としての興味に欠けた。
あくまで推理に楽しみがあるギャンブルで、無事に推理の代償が得られる事は希にしかない。
それはどのギャンブルにも言えることだが、自転車での接近戦だけに、一度落車があれば後続は巻き込まれ、全てがグシャグシャになる。
肩の荷が下りた。
文字通り実感としてだ。
いやいや、背負い込んだ借金を完済したとか、娘を嫁がせたとか、世間の親父が経験する人並みの事じゃない。
3R,ブログ手間取り2R買いそびれた。30万馬券がポロリ。買えたか?そりゃ聞かないで。助かった金でゲンスイから。この馬は気の悪さは出すまい。相手はサンターナズソング。
中京7R リワードアルコンが減量騎手で有利になった。ホトダーが間に合えば面白い。
8R 馬場が乾き始めダートは時計が速い。グラマトヒィラムは馬体も絞れ走り頃。ドノバンシチー、エバンジュリスト、ノーキュアノーヘイ がいい。ゲンパチタキオンは抑え。
10R 1600なら内枠の馬から考えるのがスジ。トーセンクラウンは一度下げるだろうが、前半楽が出来るだけに、終いが良かろう。ラインドライブ、ケイアース、カイシュウタキオン の田中厩舎2頭。
12R 最後の一打はパンプアップ、オリエンタルカーン。サクラマジェスティ、ヘイアンルモンドのボックス。
大相撲2横綱の相星決戦。
競輪の静岡ダービー決勝。
スプリングS、阪神大賞典。
ガチンコ勝負目白押しの日曜だ。
4R,今月で勇退の山田厩舎が2頭布陣してきた。スガーペンタイアに有終の責が託されたが、トウカイハッスルがたちはだかるか。情と勝負はべつものだが。
8R 馬体のラインが如何にも悪いフサイチルネサンス。見かけだけじゃないと云うことか、馬も人も。マイネルブリアーも捨てがたいが、馬券は安い。ディアーウィッシュ、ビービーファルコンなら。
9R 中山はお手上げ。阪神9Rスターオブジャンプの単複に賭ける。
10R どこをやっても当たらない。ブラックカフェは博打屋の幻のダービー馬。8歳に驚き、体型が少し変わったのも人間と同じか。外しついでに複勝。
11R 目の上がった博打屋だからパドックもくもっているかも知れぬが、レインボーペガサスは気合い乗り強く不安だし、サダムイダテンは目の前で水っぽいボロするし、スマイルジャックは汗の乾いた痕はあるし、ショウナンアルバには今までのレースが強引過ぎるしで、ピンと来る馬が少ない。ベンチャーナイン、アイティトップが良さそうだ。ドリームシグナルの切れ味が生きる。
「ブログ読んだが、悲惨な成績だね、馬券」
秋田の馬主から電話が入った。
咋月曜(24日)の事だ。
「花に嵐の例えもあるぞ、さよならだけが人生だ」
桜が咲き始め落ち着かぬ日々だ。
桜か博打か。
昨日(27日)の彷徨には幾つかの収穫があった。
五日市線、秋川駅のホームで帰途につく博打屋を見送ってくれたのは、ホームに佇み線路を見つめている猫であった。
咲き急いだ桜である。
花冷えもしっかりとある。
文字通り花金の夜桜も春雨で人払い。
賑わったのは逃げ込んできた客で溢れた飲み屋くらいか。
5R 先行したいトラックワンダーが外枠なら、人気でもウィンプラチナムを軸。サマーレプタンサ、エムオーヒーロー、フェスティウ゛ココへ。
8R馬体減気になるのでコスモラバンジンは抑え。テンジンムサシからメイショウタロー、ランドブラザーへ。
9R 出どころは一つだろうが、シェリルピンクの情報が走っている。出来は良いが売れ過ぎか。ダークメッセージ、ハイカックウが相手。3連単ならラドクリヤード、コスモザカリアまで。エールドクラージュは腹が巻き上がった。買いづらい。
11R 何時までも高齢馬じゃあるまいが、やはり良く見せる。シルクフェイマスがいい。マキハタサイボーグ、アドマイヤモナークの争いか。
余り重みのなくなってきた総理大臣杯と言う響きだが、今日、その優勝戦が児島競艇場で行われる。
予想通り松井繁が優出してきた。
優勝に最も近い男だろう。
初日に感じたものがここまできた。
相手は三嶌かも知れぬ。
6R トロイオンス以外はチョボチョボの顔ぶれ。相手筆頭にケイ アイスイジン。ドリームスカイラブも気性に難があるが走る馬だ。穴はレイクエルフ。冒険するならケイイを軸。
11R 昔の名前と言うか、懐かしい馬が多く、ハンテ戦ならつい買いたくなるが、ここはフィフティーワナーから薄めへ。レオエンペラーへ。
中京11R この雨なら内を逃げるローレルゲレイロ も残れそう。スズカフェニックス、スーパーホーネットの馬単ボックス。

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。
このブログに関する感想・お問い合わせは下記のメールアドレスまで送信してください