梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年03月02日

『河津桜咲き始め』

奈良のお水取り、河津桜満開。

朝のニュースは一斉に春めいた話題を伝えていた。

事のついでに博打屋にも春の兆しが見えたニュースが伝わらぬか。

土曜3R,チークピーシーズ着用のサッカープリンスの複勝を推奨した。

圧倒的1番人気クリスタルウイングがいたが他は微妙なメンバー。

人気があてにならないレースでもあった。

複勝買うなら人気のクリスタルウインクとの3連複2頭固定総流しはどうか。


博打屋の得意技。

結果それが奏功した。

もつれたゴール前、猛然と追い込んで来たのは固定した2頭だった。

そうなるともう1頭が気になる。

幸いなことに2着は11番人気のミュージカルボーイ。

1番人気、11番人気、12番人気の決着で3連複9万7910円。

複勝1580円もさることながら、この裏技は効力大。


総流しなんて邪道と思われようが、競馬はそこまで自惚れてはならない。

二桁人気の馬をピタリと2頭選べるほど確かなものじゃない。


7Rナンヨーリバーの単・複までは好調だった。

熱と頭痛には何よりの薬が当たり馬券だが、10R新人騎手三浦を嫌って馬券を外した辺りからダウン。


さて、相変わらずの体調だが、折角訪れてくれた諭吉さんたちを一泊二日で帰すわけにはいかない。


中山記念。

カンパニー、エアシェイディでいいだろう。

2頭ともこのレース2着のキャリァー。

余り波乱の考えられないレースだ。

通算400勝に王手の清水利師。

チョウサンで達成なら良かろうが5Rエーブダウ゛ィンチでクリアしているかも知れない。

先行馬に分のあるレースだけにコンゴウリキシオーの取捨が鍵。


中山の河津桜はまだ蕾。

博打屋の春もまだ本番前か。

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2008年03月02日 10:27に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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