梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年03月03日

『春雷ひな祭り』

曲がりなりにプラス収益で終えた中山開幕週。

風邪か花粉症か、兎に角体調は最悪。

自分を誉めてやりたい、とまでの商いではなかったが明るい週明けを迎えた。

今日はひな祭り。

昨夜、中山の帰りに馬主氏に誘われて月島に行った。

上京して40年。初めての月島デビューだった。

胃を取った年輩者2人を含めた5名の賑やかもんじゃ。

新旧渾然の町並みにも驚きだが、ずらり並んだもんじゃ屋も圧巻。


ひな祭りイブだから蛤を食べようと、いい歳のおやじ達が焼き蛤。


何故蛤なのか博打屋にはピンと来ない。


名古屋競輪の準決勝を今日の商いにと京王閣場外に出向いた帰途、晩飯の買い物に立ち寄ったスーパーもひな祭り一色。

蛤も沢山用意されてもいたが、ひな祭りのシール付きの食材はどれも結構な値段。


冗談じゃないよ、この手の便乗相場。

愁思符庵での一人晩餐には偉い迷惑。

いや、折角の上向き博打を手島慶介の落車で水をさされた腹いせでもあるのだが。


夕刻から寒さがぶり返し、ポツリと雨模様。

「春雷」を遠くに聞き一人鍋。

五人囃子の笛太鼓、ならぬ春雷だ。


今朝「愁思符庵」近くの電柱に何枚も張り付けてあった探し猫張り紙。

080303.JPG

レノというロシアンブルーが行方不明。


去勢済みのオスらしいが、何処のひな祭りに出掛けたことか?

分かるよレノ君。

オジサンもボンボリに灯りを点けに出掛けたい。

明日は商いの前にレノ捜索に出掛けよう。

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2008年03月03日 20:01に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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