『沈思黙考』
電車の中で目を閉じしばしの瞑想。
土曜の競馬を振り返り、日曜の対策を考える。
初日63の自己ベストを出した女子ゴルフの古閑美保が75と崩れ4位に後退した。
インタビューに応えこう言っていた。
「良かったことは忘れ、悪かった点をチェックしたい」
正確ではないが、このような内容。
普通なら「悪かったことは早く忘れて気持ちを切り替えたい」
と言いそうなものだ。
省みて博打屋はどうか。
「梶さん、済んだレースの事は良いんだよ。さ、さ、次々。」
死んだ子の歳ばかり数える博打屋はよく言われる。
「違うんだよなー」
心の中でそう呟きながら話を合わせている。
当てて当たり前、外すと暮らしに堪える博打屋にすると、外す事は一大事、忘れる訳にはいかないのだ。
刹那の手慰みではあるが、暮らしの糧にする以上、悪かった事へのオトシマエ抜きに次はない。
気になる津の女子王座は予想通り横西と寺田が優出してきた。
しかも1、2コース。
横西のものだろう。
弥生賞だ。
反省だけならサルでもするが、次に生かすところがヒトとサルの違い。
沈思黙考の結論はマイネルチャールズ。
相手もスズジュピター。
初見参のァインラスクはパドック見てから。
2戦2勝、休み明けのフサイチアソートが勝つようなら皐月賞確定になろうが、この馬ならダイシンプランでも間に合うだろう。鞍上に不安がある。
