梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年03月15日

『好日飛翔』

卒業式ウィークのようだ。
袴姿の女性がチラホラ。

娘に連れ添う母親も晴れがましい顔。

仰げば尊しの懐かしいメロディーが浮かんできそうだ。

何ともふさわしい今朝の陽気。

好日に巣立つ若者を見ると、我が若き日は如何だったかと想い比べる。

輝かしい飛翔の日であったはずだが記憶は薄い。

晴れがましく、そして師との別れが淋しかったのは小学校までであったような気がする。

そして、やたら解放感を味わったのが高校か。

何より受験勉強から解き放たれた嬉しさが記憶に残る。


大学なんて、入学式も卒業式も出た記憶がない。

そういう時代だった。

それから幾歳月、今は違う「師」と交わる人生だ。

こちらの師はかなりしたたかで、生徒からたっぷりと授業料をとるようだ。

最近では生徒の方が自発的に卒業し、生徒数も減少一途。

宗教団体よろしく徒党を組んだ生徒が闊歩する時代。

IT寵児や株長者、こわもて土建に不動産。

生徒の素性も変わりつつある。

師の方も生徒離れで立ちゆかぬ有り様。

勇退する師も出てきた。

学校の師のエロ不祥事も困りものだが、こちらの師は如何なものか。


さて、中山だ。

今日は阪神障害のチャクラ。

中山1R,ドリームシャドウ、ケイアイモーガンがいいが、シーサンメイの出来が目を引く。穴はこれ。

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2008年03月15日 09:54に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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