梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年03月16日

『懐に春・霞』

「給湯器を 1度さげたり おらが春」

中山出陣の車中で、朝の光景を思い出す。

ウグイスの鳴き声で目覚めた朝でもあった。

車窓は心なしか春霞。

昨日(15日)最終レース、横山ヒカルダイヤモンドと内田イチゴイチエの一騎討ち。

どちらを頭にするのが正解かと手元に残った5千円そこらの金で悩んだ。

「梶山さん、それじゃバントですよ、まるで当てに言ってるじゃありませんか」

と、クラブ馬主の若いスタッフ達に冷やかされた。

「馬鹿者、帰りにホッピーの一杯も飲みたいじゃないか、ここは安くてもこの2頭」

言ってる矢先に案の定、単勝1.9倍の横山ヒカルが凡騎乗4着。

軍杯は内田に上がった。

「最終Rの横山なんて買った時点で終わりですよ」

若者に笑われた。


その通り、この騎手はこのレベル。

基本的にはペース音調だ。

さて、帰りのビールを人様の儲けで飲みバントの我が身を叱責した。


桜花賞最終予選、ヒィリーズレビューだ。

重賞ウイナーが居ないのも今年らしい。

紅梅賞勝ちのエーソングフォーの自在性のある走りがいい。

ラベ、レジネッタ が相手。そろそろフケなんて敗因が用意される時期。気配を確かめたい。

中山牝馬S。ハンデ戦で不穏。人気が休み明けに集中しそうで、狙いは順調に使われている軽量馬。ヤマニンメルベル、ダンスオールナイト、。ハンテ馬ならキストゥヘウ゛ン。大穴はニホンピロシェリー。

1、2Rと快調なスタート。3Rハチノヨウニサス、エミネムシチーの7枠がいい。

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2008年03月16日 10:54に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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