梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年03月29日

『花は桜木、人は博徒』

咲き急いだ桜である。

花冷えもしっかりとある。

文字通り花金の夜桜も春雨で人払い。

賑わったのは逃げ込んできた客で溢れた飲み屋くらいか。

弥生の終わりに桜が満開なんて久しく記憶にない。

何処か変だと思っていたら、大人も子供も悲惨な事件を引き起こす。


やはり、人は自然界の生き物。

そのリズムの中で様々な影響を受けながら生きていると言うことだろう。


自然に敏感な馬にもこの余波は必ず現れるであろう。

「殿、ご乱心を!」

と叫ぶシーンが多い日となりそうだ。


いや、印打つ人間自体にご乱心がありそうな時季だ。

心して人気を判断しよう。

先週に続き今日も法華経寺散策での中山入り。

20080329-3.JPG

ご利益の程は期待しないが、花は桜木人は武士。


戦いの前に心を平安にするのは武士の作法。

博打屋も習おう。


カラジの居なくなったジャンプ界。

ペガサスジャンプSも混沌としてきた。

近走勝ち上がり組かクラス経験組か。

ジャンプの比較は難しい。

障害馬に仕上げるには根気の要ることだ、と田中剛騎手が言っていた。


センスの問題もあろうが騎手の技術も問われる。

コスモラバンジンとメイショウタローに注目したい。

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2008年03月29日 09:40に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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