梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年04月13日

『減量旋風』

かねて感じていたことだが、武蔵野線は首都圏をぐるりと大回りしているだけに車窓が変化に富んで良い。

中でも東所沢病院が見える里山や、荒川を渡る西浦和の彩湖の鉄橋や、新八柱辺りの雑木林など四季折々が飽きない。

山桜の薄ピンクが、芽吹いたばかりの黄緑色や、常緑の濃い緑と溶け合い、淡く水彩画のような景色を楽しませてくれる。


見とれていると「今日は緑の日」と、グリーンの海老名君からメールが入った。


余りの苦戦に見かねてかの天使の囁きか。

中山5Rマッカラン、阪神12Rジャドール、福島12Rレンデフルール。


なるほど「グリーンデー」に相応しい有力馬揃い。


幸せにしてもらおう。


減量騎手旋風で大荒れの土曜だったが、日曜日もその傾向は続くだろう。


考えるのが馬鹿馬鹿しいレース続きだが、減量騎手が触発されてプロ意識を目覚めさせてくれるのは良いことだ。


馴れ合った競馬に甘んじている先輩騎手に遠慮はいらない。


やりゃあんた達でも出来るんだ。


桜花賞は様々思いは乱れる。


気のあるリトルアマポーラ、トールポピーは1月生まれだ。


今までが早熟のアドバンテージであったのかも知れない。

おまけにブラックエンブレムも1月生まれ。


いっそ、この3頭の組み合わせと思わぬでもないが、今年はエアパスカルとブラックエンブレムが行きたがり屋ウォーエンブレムの産駒。


行ってこその馬たち揃いで展開が鍵になろう。


それを待つ強烈な切れならオディールの出番。

ソーマジックの終いもタフだが、やはりリトル、トールに一日の長があるだろう。


馬券はリトリアマポーラからだ。

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2008年04月13日 10:44に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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