梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年06月04日

『梅雨入り東京ダービー』

雨も上がり、微かに明るさも出てきた東京ダービー(4日)の朝である。


依然と口内炎の痛みは続き憂鬱な朝を洗濯で誤魔化している。


「愁思符庵」前の小さな田で田植えが始まり、野菜を無人販売している農家さんが、近くの小学生に田植えの野外学習の講師をされていた。(写真)

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近くのお宅の外猫のシロも、束の間の雨上がりに気を緩めているようだ。(写真)

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昨日(3日)の高松宮記念杯決勝の空商いと口内炎を除いては平穏な梅雨入り。


さほどの期待も無い東京ダービーだが、羽田盃11番人気で圧倒的人気のディラクエの追撃を封じた的場騎手のニックバニヤンが果たしてどこまで本物であったのか興味はその辺り。


その時の的場騎手の鬼気迫るゴール前の追い方は、内田騎手移籍後、まだ的場あり、と強力にアピールする騎乗であった。

南関ファンなら毎年ダービーの関心は、どの馬が勝つかではなく、的場がダービーを取れるかなのである。

ディラクエ、コラボスフィーダとライバルは少なくない。


ナイター競馬が好きでないので今一つ興味が湧かないが、的場のレースぶりを見るだけでも面白そうだ。

ディラクエと対戦していない馬が穴かも知れない。

競輪を知らない人も多かろうから、昨日の結果を競馬に例えると、3頭立てのレースで一番人気の無い馬が勝ったようなものだったのだ。


どのレースでもそうだが、人気を背負うと言うことは重圧との闘いとなる。


博打としての参加なら、そうしたカセからより遠い所に潜んで虎視眈々の立場にいる馬なり人を見い出さねばなるまい。

話しは変わるが、色々な人からこの博打屋のブログ宛に投稿を戴く。


サイトの方も気を利かせて悪い話しは転送してこない。

博打屋のハイビスカス蘇生の話しに、自らも20年来の同志とも言えるハイビスカスを、鉾田から持ってきているので、気持ちは良く分かると賛同戴いた文筆家の結城氏。


「花を愛する博打屋に華のある馬券を」

と激励して戴いたが、このところ華がない。

「何もダービーを取れなかったからと言って、有島一郎まで持ち出す事でもないでしょ」


生まれ出る悩み、に早速忠告戴いたKさん。


もう一つ、この機会に断っておかなければならないのは、写真添付を多用し始めたので、読者に過分の通信費をかけることになっていることだ。


知人から電話があり、このブログを見るのに金がかかる、かからないの論争になったそうだ。


結論から言うと、インターネットの契約次第では通信費ははね上がる。


昨年博打屋はその事を学習した。


携帯の料金プランに無頓着で、旅の宿情報を見続け、次から次へと指示される風呂や料理の写真を見比べたりした翌月、ビックリする請求に唖然とした。


ドコモに駆け込んで事情が分かったが、対応した姉ちゃんがさも色好い写真を見たのではないかと言わんばかりの顔。


なんとかパケットとか、博打屋の理解の範疇外の事をペラペラ。


つまり、定額で使い方放題のブラン以外の人は気をつけて戴きたい。

便利な物には落とし穴があるようだ。


博打屋のブログを読み、馬券も車券も外し、通信費まではね上がったのでは博打屋も眠れぬ。


このブログは金造りへの道しるべであるのだから。

このページについて

2008年06月04日 15:38に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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