梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年06月08日

『安田伊左衛門翁之像』

え~い!畏れ多くもこのお方のご尽力があらばこそ、今日博打屋の暮らし向きを支えてくれる馬券発売があり、またダービーも誕生したのだ。(写真)

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二日酔いでパドックに立ち、対面のオッズ板横に花スタンドがあるのに気付いた。


安田記念日ならではの光景ではないか。


普段見過ごしてきた像だが、パドックを見渡せるこの地で永遠に馬が見られるこのお方は幸せだ。


安田記念には香港馬3頭の参戦だが、早朝見たベルモントSのカジノドライブ出走取り消しのように海外遠征には様々なリスクが伴う。


3冠かかったビッグブラウンの敗退を見ると、輝かしく連勝中のグッドババにも不安がよぎる。


2年越しでこの馬を買うか切るか迷っているが、下馬評通り香港馬は本気モードのようだ。


特にアジアマイルチャレンジ最終戦のボーナス100万$がかかるグッドババは目イチであるに違いない。

この2戦、届かぬ競馬で不完全燃焼のスズカフェニィックスを追い続けるべきであろうが力付けてきたスーパーホーネットも互角ではないか。


ウオッカ、エアシェイディの4頭にブラッシュラック、グッドババの2.3着狙いを組み入れた3連単が頭にあるが、外国馬参加のレースは余り気が入らない。


本来なら最も興味深いのがコンゴウリキシオーの雪辱であろうが、出遅れたといえさきたま杯を取りこぼすこと自体は疑問。


ただ、ダート戦を調教代わりに使い芝マイル本番が意外性を発揮するかも知れない。

何れにしてもパドックで確認したい。

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2008年06月08日 11:59に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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