梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年06月15日

『地震見舞い競馬』

「ちょうどトイレに入っていて、余りの揺れで出れなかったよ」


文字通りセッチン詰め状態になった、と電話の馬主が話す。


秋田・大仙市でもかなりの揺れだったそうだ。

競馬開催するのだろうか、と物議をかもした新潟の地震も記憶の彼方になるほど世の中色々な出来事が多い。


岩手・宮城内陸地震のニュースを見ていると、一度訪れたいと思い調べていた栗駒山の旅館が無惨な姿を晒していた。


都会に暮らしていても突然の事件に出会い命を落とす。


風光明媚な大自然の中に暮らしていても、自然の脅威で命を落とす。


人間とははかない存在だ。

その儚さを忘れるために人間は遊びを見つけ出した。

競馬などその最たるものではないか。


しかし、その競馬で更に儚さを味わうのだから、博打稼業なんてご苦労なものだ。


今日(15日)の商いは堅い所で7Rジュメイラムーン。9Rスリーセブンスピン。10Rミレニアムウイング。


12R ニキティスも使い詰めだが 強気の出走が示す通り好調維持。


エプソムカップは重賞未勝利馬が飛躍するレース。3年連続勝っている。

その傾向を見るならヒカルオオゾラ、ファストロックは十分圏内。

イクスキューズ、マイネルキッツの2枠同居も面白い。


手始めは3R!

巨漢馬カモンスタンダップの迫力は凄いが前走はハマッたもの。ヤマノテイオーの軽量が生きる。

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2008年06月15日 10:49に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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