『美を間違えるなよ』
梅雨中休み。蒸し暑い真夏日到来で、道行く人の服装も薄くなった。
しかしだ、世の若者達よ。
暑いからと言って、下着やらヘソやらをだらしなく見せる格好だけは何とかならないものか。
せめて電車など、公共の場では決して馴染めるものではない。
特に短い上着に股上の浅いスボンのお姉ちゃん。
そこまでして下着を見せたいのか?ヘソを見せたいのか?
こんな姉ちゃんに車内で前に立たれた日にゃ、はっきり言って嫌悪感さえ覚える。
何が悲しくて、醜いウエストの弛んだ肉を拝まされなきゃならんのか。
知ってか知らずか、屈まなくても腰丸出しではみ出すパンツの一部。
こりゃアンタ、肉欲を満たすその手の店の中の風景じゃないのか。
若い姉ちゃんに言いたい。
その格好を男がどう見ているか。
おそらく低俗な欲望の対象位にしか見てはいまい。
悪いことは言わない。暑いのも分かるが、安っぽい好奇を集めるだけのファッション(と呼ぶのもおこがましいが)は辞めにしなさい。
人は(勿論男は)、もっと違う美しさ、色っぽさに心を奪われる物なのだ。
世間をなめちゃいけない。
どうか、美を、人を惹き付けると言うことを、勘違いしないで欲しい。
こりゃアンタ、善良な世のおじさん達の乱心を防ぐ為にもですぜ。
そんな老婆心を働かせながら出向いた富山競輪決勝場外立川。
大曲市の馬主・佐藤氏から穴は石毛でしょ、とメールがきた。
ブログを読んでくれたらしい。
動きの良い松田の番手、石毛は確かに有利である。
成る程と博打屋も石毛、松崎の3連単は作ったが、3着西村を入れなかった。
何を取ったか、秋田の方じゃ大漁だったらしい。
まあ、博打屋の商いは昨日の失格で成れの果ては見えていたのかも知れない。
ツキのない博打屋の商いに上手く乗った佐藤氏の読み勝ち。
これも人助けじゃないか。
我が身を犠牲にしての博打予想。
この人助けはいつか報いがあるだろうか?
それにしても、金は追いかけると逃げるものだ。
帰りの電車、博打屋はジーパンを思い切りずらして立っていた。
