梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年07月05日

『転戦宣言』

大宮7時42分Maxやまびこ103。

指定席が1階なので自由席2階に回り席を確保。

少し余裕のある程度の混みようだ。

1階は座席はセパレートになっており座り心地は良いが、ほとんど車窓が楽しめない。

2階席は3人掛けのベンチシート。人の動きで背もたれが揺れるが、車窓を楽しむにはここがよい。


どちらを好むか、この辺りにも個人の趣向が現れる。

真夏を思わせる朝からの汗だ。

北関東は何とも広い。宇都宮辺りは山の姿も見えない。

稲田がビッシリと緑の絨毯となりひろがっている。


車窓は楽しめるのだが、この時期、尾瀬方面への山歩き中高年のグループで車内が賑やかなのが玉に傷なのだ。


博打屋も尾瀬ファンだから、この人たちの弾む気持ちは分かるが、他人の話声は確かに煩いものだ。


宇都宮を過ぎると一気に山の姿が迫ってくる。

博打に出向く者あれば、山河に身を置く者ありの新幹線だ。


中1週の旅打ち、気持ちも引き締まる。


雨で内が荒れ、外差しが決まった先週だったようだが、この傾向は続くだろう。

今日(5日)は函館1Rに2歳の未勝利戦が早々と組まれている。

初戦をどう評価するかの見識が求められるレースだ。

出遅れで4着に押し上げたドリームブランチは馬券になるだろう。

新馬戦は函館でキョウエイエルメスが注目だが、パスピエの方が新馬向きではないか。


福島の6R新馬は悩ましい。コスモビリオン、サマーセレブリティ、ラウ゛リードリームとダノンベルベールの争い。着順が微妙なところ。

福島5R障害はアラメダキング、デリジェントハートが良い。

阪神4R新馬はネオユニバース産駒ハッピーパレードが注目だが、サクラプレジデント産駒エルプレジデンテも注意だ。


福島11R,アップルサイダーは前走柴山騎手で持ち味を出してくれた。外を鋭く抜け出した脚は距離延びて更に良かろう。ココナッツパンチが一枚上だろうが、ここは調子上昇馬から入ってみたい。

函館9R、リーズレセプションは2度目の木幡騎手が着には残すはず。


今週はひと稼ぎして、今日から始まる前橋競輪寛仁親王牌への転戦か、盛岡競馬への旅打ちが秘かな目論見。

秋田の馬主・佐藤氏が手招きをしてくれている。

期待に添える商いをしたいものだが、8日の青森市場のセリと言う付録も付く。


気持ちは揺らぐが先立つものの調達が先。


1Rから飛ばしてみるか。

先ずは芭蕉にご挨拶。(写真)

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このページについて

2008年07月05日 09:30に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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