梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年07月12日

『サウナ福島懐ダイエット』

定刻通り、7時42分大宮駅を出たMaxやまびこ103。


前夜の酒が残り些かつらい旅立ちだ。


知らなかったが指定席は2階もセパレートの座席となっている。

自由席だけがベンチシートなのか、車両に新旧でもあるのか。今日は2階指定を取ったので車窓を楽しみたいが、ブログを書くとその暇もない。

暑い一日を予告するように窓からの陽射しは強い。


しかし不思議だ。


宇都宮を過ぎると正に梅雨最中。田も山も小雨に煙っている。

昨日(11日)は3時まで「愁思符庵」の庭で草むしり。

去年の落ち種から自生した朝顔が一面に伸び、草に巻き付いている。


朝顔を生かすか、草を取るか。如何に草庵と言えど近所の手前もある。


断腸の思いで草をむしった。


自生の朝顔は4代前の子孫であり、花はだんだん小粒になっており大きく成長しない。


他の朝顔と自然交配させないと劣性遺伝するようだ。

今週も福島・盛岡みちのく博打が予定になっているので留守宅の整理と資金算段に追われる金曜日なのである。


2日続きの開店休業じゃ博打屋もきつい。


ナイター京王閣が手招きしている。初日でもあり、青森競輪の場外も売っている。


知人は青森に入り、その足で函館競馬、ナイター函館競輪へのトリプル行脚と旅先から葉書が舞い込んだ。

成る程、その手があったかと感心しきり。「人旅打ちに暮らす」だ。


ナイター京王閣は多摩川からの風が心地よく、夕涼みにはうってつけ。


いつになく人が多いと思ったら、ちょうど5Rに94期の在校1位で卒業記念レースチャンピオンの鈴木雄一郎が地元デビューの日であった。


成る程威勢良く先行した鈴木に番手の内藤哲二がついていけない有り様。


千切れてしまいファンの罵声を浴びていたのは気の毒な限りだった。


勝利インタビーを受ける鈴木に「来年はグランプリを走れ!」の熱い声援が飛んでいた。(写真)

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久々の大物デビューに見とれていたら知人の代理店社長からビールの誘い。


商いを中断して新宿へ出向き今朝の不調に繋がった。

当ブログのプロデューサーのような人だから誉めたりけなしたりの話しに悪酔いしたようだ。

福島は昨夜から今朝7時頃までかなりの雨だったらしい。


馬場は益々悪化するであろう。上から見る芝コースは真ん中から内外芝色が違う。ハゲハゲの内はダートだ。


晴れ上がり蒸し暑さがすでにパドックを包む。


今日の商いは3Rディーエスファジーの先行から。逃げればもつはず。


5Rメジロドラッケンの馬体を見たい。

7Rインプレスゴールド次第だが、ケージーハッピーに注目したい。

8R障害はモモタロサンの力を見たい。コスモラバンジン、ジャイアンツエールの争いだろう。

10R 馬場が合いそうなドットコム。

一番の軸馬は阪神9Rドリームゼロワンだ。ここは相手を絞りたい。

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2008年07月12日 10:53に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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