梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年07月19日

『越後路巡業』

3連休初日(19日)、世間はやはり動いている。


軒並み取れない上越新幹線の指定席。


大宮からなど自由席の空きがある訳がない。

東京駅7:00発「Maxとき303」に並ぶ為に4時起き、5:36発の京王相模原線で我が町を旅立った。


「愁思符庵」のある稲田堤の始発電車だ。


6:25東京駅着。ホームに上がるともはや長い列。


待ち合わせた井出君と合流し、辛うじて2階席に座り長い越後路通いの初日を迎えた。


去年はセゾン所属の井出君だったが、今はコスモヴューファーム在籍となりセゾンの馬の厩舎担当をしている。


去年も良く同行した。あれから一年、早いものだ。


中越地震は何時だったのか?


インフルエンザ騒動は何処にいった?


先週見慣れた岩手・秋田の田園とはまた違った色合いの越後路である。


米どころ越後であるが、稲田の色は東北に比べ緑が浅いようだ。


生育が遅いのかも知れない。


春に一度来た新潟だが、荒れた福島と違い裸足で走ってみたくなるような、フカフカの芝のコースだ。(写真)

200807191056000-1.JPG

3連休で人が多いのか、「朝から3連単」が人を呼ぶのか、待望の夏競馬、人々は意気込んでいるようだ。


様子見の開幕週だが、余り余裕のない商いだ。


ご予算少々、3連単で大きな夢を、と言うJRAの思惑に乗って、益々当たりづらくなっていく馬券に、朝からマック、じゃない、朝からまったく!にならぬよう心して取り組みたい。

5R 障害ロードフラッグから始動か。唯一の新潟経験馬リバルドボーイが安定している。


6R 新馬だがトラストブルーに注目。

8R 新潟まで連れてくる関西馬は毎年侮れない。マルブツセンターが軸。マルブツフラッシュとの東西リーチか。


9R 名物1000メートル。黙って外枠がセオリーならコスモイライサで良かろう。

10R ニシノコンドコソが今度こそだろう。新潟走るゴールドアグリも注意。キョウエイストームの根性が夏向きか。

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2008年07月19日 10:58に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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