梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年07月22日

『大暑の対処』

今日(22日)は夏の最後の節気である「大暑」だ。


この日を挟んで最も厳しい暑さが続く頃である。


人間は鰻を食べて滋養をつけ、夏枯れの大地には夕立や大雨が潤いをもたらす

トタン屋根の「愁思符庵」は風通しの良い代わりに、一日中日差しにも恵まれ、朝から温蔵庫状態。


いや、サウナ状態が正しい表現。裸でも汗はタラタラ。


庵の前の農家さんの野菜無人売り棚で立派に曲がったキュウリと茄子、ミニトマトを買い込み、朝から焼き茄子とキュウリ揉み、トマトを食べ、依然片付けられない症候群の部屋で呆然としている。


今週は唯一の堅気仕事の原稿書きの週で、資料整理を含め在庵時間を増やさねばならない。


多摩川競艇女子リーグ初日、蒲郡競艇オーシャンカップ併売と水辺の商いも格好の「大暑の対処」法だが、川口オートキューポラ杯準優、立川競輪準決、川崎競輪ナイターも皆手招きしてくれている。


こんな酷暑に部屋仕事なんて、クーラー無しで耐えるのも尋常じゃない。


省エネ支持者としては、我慢するか近場の商い場に逃げ込むか?


夕方、上京して来る知人「鉾田の狸」とのアポも直前キャンセル。


急遽予定変更、川崎ナイターが視野に入ってきた。


川崎には明日のナイターを予定していた。


先月引退した添田広福が挨拶に来る。


川崎でのラストランを見れたのは記憶に新しいが、まあ、競輪場、ファンへのお礼行脚は選手冥利に尽きるのではないか。


「大暑の対処」は結局ナイター競輪になるが、12R地元平原輝-野田章嗣は固そうだ。


良い対処法になってくれれば幸せだが。


やはり、「大暑」にはクイッと冷たいビールで対処したいが、誰ぞ川崎行きを止めてくれる奇特な輩はおらんかな。

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2008年07月22日 17:55に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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