梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年08月09日

『望郷列車』

「私も貴方の多くの作品のひとつです。」


昨日(8日)の新聞は前日行われた故赤塚不二夫の葬儀で弔辞を読むタモリ氏の言葉を報じていた。


お笑い芸人なら弔辞で笑わせてみろ、と言うだろうとも述べていたが、中々の名セリフである。

所用で調布の町を歩いているとアスファルトからの熱気とジリジリと肌を焦がす日射しで目眩がした。


これじゃ博打屋は干物になると恐怖さえ感じた。


残暑見舞いになって益々日射しが厳しくなる。


お盆も近く鬼籍に入った人々の顔も浮かぶ。


この厳しさを乗り越えられない人々も多いかも知れない。


新潟中条の知人が病に伏していると聞いた。


80歳を超す地元の名士で、かつて土曜の夜を中条泊まりにしていた頃にはよく近辺を案内して頂いたことがある。


黒川村などにも案内して頂いた。


ダンディーな御仁でそのインテリジェンス溢れる話は博打屋の中条界隈の知識の基である。


一昨年粟島に行く前夜中条で会って以来だが、よもや病に伏されていようとは。

何とかこの暑さのを乗り越えて欲しいものだ。


そんな思いを巡らせながら博打屋はたまらず京王閣の指定席に飛び込んだ。


別府競輪場外発売とナイターとのリレー開催である。


遅い始まりのナイターだが、出場選手がレース前のウォーミングアップをしていた。(写真)

200808081315000.JPG

リレーナイターでなければこんな光景は見ることもないだろう。


涼しいスタンドで月曜(11日)の決勝戦の為の下調べだ。


ナイターを早目に切り上げ、土曜の早朝出勤に備えた。


今日(9日)の東京駅は既に帰省ムード一杯。


「とき303」に並び席は確保したがあっという間に席は埋まった。


先週に比べしのぎやすい新潟も、夏休み突入か、やや人手が少ない。


今日は5R障害ミスターアタゴから入ろう。

7R 危ない顔ぶれだがアポロシアター、ローランスカイ辺りに注目。
8R パワ クルセダーは狙い過ぎか。マルターズマゼルとならつく。

10Rオリエンタルヨークが強かろうがエフティイカロスも怖い。

11R マルタカエンペラーが良いだろう。オメカエクスプレスとの固定も面白い。

涼しい風の渡るパドックだが、日射しはきつい。

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2008年08月09日 11:24に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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