梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年08月17日

『新潟美味録』

夏競馬初めての雨の新潟である。


しかし、朝はすでに明るさに向かって小降りとなった。


今週は土日きっぷの適応外にあたり2往復は出来ないので土曜泊まりとなった。

お盆を避けてか馬主氏や知人も皆姿を現さない。


早々にホテルにこもりオリンピックのつもりが、連日の早起きが堪え直ぐに白河夜船、気付くと小雨の朝だった。


新潟駅近くの「無尽蔵花園家」と言うラーメン店の生麺を発見したのが昨夜の収穫。

柿渋に含まれるポリフェノールを麺に練り込んだ生麺の太麺が美味。新潟の楽しみがまた一つ増えた。


楽しみと言えば新潟競馬場のお薦めは数々あれど、博打屋絶賛と強調したいのが「料亭・一〆」のカレーうどんである。(写真)

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太めのうどんに牛肉と多目の玉葱、隠し味にハチミツ、リンゴなどが入り、蕎麦だしを薄めすぎない程度に加えてあるそうだが、カレー味をまろやかに引き出している。

何年も前から気に入りの味だが、今シリーズも土日欠かしたことはない。


この「料亭・一〆」は市内東堀にある創業136年を迎える老舗料亭である。


美人女将の片岡弘子さんを見ていると、花柳界華やかし頃の東堀界隈が彷彿されそうだ。


アイビス2階、ニルス4階でこの味は楽しめるが、アイビスにいる料理人がこのカレーの創作人だそうだ。


他に競馬場をカーニバル風景にしてくれているのが「越後のもち豚」の串焼き。(写真)

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ビール飲みながらこの大串を食べ、灼熱のパドックを見るのが新潟競馬の正しいあり方なのである。


もう一つ人気らしいのがドラゴンアイス。(写真)

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こちらはまだ食べたことがないのだが、若手の久保田調教師のお薦めだ。

さて、芝稍重、ダート不良で始まった日曜競馬。


芝はかなりボコボコが目立つようになったが、1Rメジロシャレードが前走の時計1分36.2だけ走って勝ち上がり、2Rサマーレプタンサが前走より1秒遅い時計で勝ったところを見ると時計はかかりそうである。


6R 新馬戦だがレオアドミラル、スターノーブルマンが注意だ。

5R クロタラリア、ローランアントレが良い。

11R ココナッツパンチだが、ダイイチアトムにも期待はある。

12R ロックリウ゛ァーにメジロオマリーの固定は冒険過ぎか。

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2008年08月17日 11:11に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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