梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年08月25日

『夏終焉!?』

何とも軟弱な予定変更である。


世が世なら今日(25日)は金沢競馬に転戦し、明日のふるさとダービー福井の決勝に流れるのが先週末の予定であった。


新潟から旅打ちを続ける近場の博打場がなく、このところ旅がない。


土日の新潟は既に旅と言う感覚ではなく通勤の域を出ない。


弥彦競輪の日程もなく、もとより三条競馬、かみのやま競馬、高崎、足利もすでにない。


競輪の「ふるさとダービー」と言う名称も無くなると言う。


明日決勝の「福井ふるさとダービー」も今回が最後、まだ未踏の博打場だけに行くにはいい機会だったのだ。


月曜の金沢競馬を終えて流れる。


日曜夕方、新潟からそのまま富山へ移動、翌朝金沢競馬場行きの無料バス利用。

帰途は福井までの無料バスで福井入り。


下調べは万全だったが新潟駅で知人と飲んでいる内に予定が変わった。


腐るほど土日で稼いでいれば一も二もなく出向いたのだが、懐具合と掛かる費用とのバランスに心が曇った。


夏競馬も終盤を迎え物心共に疲労をしている。


いや、心身共に衰えて来た証なのかもしれない。


少し早いのではないの、と言う秋雨前線に心が萎えるのは一人博打屋のみか。


今日(25日)、代案に鉾田行きが浮上。


立川で福井競輪場外を2レース買い求め夕刻車で鉾田行。

実は同窓仲間で参加したセゾン馬が既にビッグレッドファーム鉾田に入り調整を受けている。


新潟競馬デビューには間に合いそうもなく、仲間内での応援ツアーも幻に終わりそうだ。


ならば鉾田見学ツアーが代案であったが、夏が一気に終わりそうで仲間を調整する暇がない。


知人の鉾田の狸・志井田氏への表敬も兼ねて息子一郎君の里帰り車に便乗だ。


一郎君はセゾン愛馬会の職員で、日曜1Rドリームゼニスで2歳馬2頭目の勝利に3人の会員さんを口取り案内し、まずまずの週を終え、自分の荷物を都内に持って帰る鉾田行きだ。


去年は鉾田の牧場作りの土木作業員をやり、完成後は馬乗りもやっていた。


この春事務仕事に代わったが、直ぐにローカル競馬で出張続き、古巣東京に落ち着く算段がやっと出来たようだ。


鹿島灘の海で泳ぐのが博打屋の楽しみであるのだが、期待外れの陽気だろう。


福井の「ふるダビ」決勝は混沌としてきた。


平原康多、浜口高彰がイメージとしてはあるのだが、今夜鉾田で一献傾けながら結論を出そう。


場外売り場、サテライト水戸と言う商い場所がちゃんとまっている。

このページについて

2008年08月25日 20:09に投稿された記事です。

ひとつ前の記事は「「馬場が問題」」です。次の記事は「『鹿島灘遊泳』」です。

他にも多くの記事があります。メインページアーカイブページも見てください。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

最近の記事

カテゴリー

アーカイブ

連絡先

POWERED BY AI-KEIBA