梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年10月11日

『出でよ、後の月』

こんな筈じゃなかった。


待望の府中開催秋競馬、存分晴れ渡り、澄みきった青空の元をイメージしていた。

降られて気付いたが秋は雨が多いのだ。


一雨毎に寒さを感じる寂しい雨だ。

今日(11日)は旧暦9月13日、十三夜である。


「名残の月」「二夜の月」などとも呼ぶ。


豆や栗の頃だから「豆名月」「栗名月」とも言う。


旧暦8月15日の「中秋の名月」に対して「後の月」と称し二度月見をしないと縁起が悪いとされている。


何故こちらは十五夜じゃあないのか定かでない。


その「後の月」がこの天気じゃ見られるものか心配だ。

「出でよ」と言うと知人の井出君が「はい!」と答えそうだが、そう言えば彼の顔は十三夜位はある。


その井出君には明日のドリームパスポートの状態を良く聞こう。


今日土曜5R新馬戦のドリームゲイルは博打屋が一度は購入を考えた馬だ。


展示を見たときに感じたものがあったがどう成長したか見物だ。


開催替わりだから様子見でスタートしたい。


「東京のコースはホントに誤魔化しが効かないやろ、だからしっかりした馬を連れてくると勝ち星が計算出来るんだわ」


関西の佐々木晶調教師はそう評していた。


強い馬が勝つ、いや、強くなくては勝てないのが東京のコースだ。


数々の記録の塗り替えが騒がれている三浦皇成騎手だが松岡の騎乗停止で馬が回ってきた。


2Rマイネルクロッシュでデビュー年最多騎乗記録の更新だが面白そうだ。


7R 人気のファルカタリアを導いてこそと言う気もするのだが。


11R どれほど強いユビキタスのレース振りを見たいが、折角の応援幕も長さオーバーでユビキで折り曲げられてしまった。(写真)
200810110926000.jpg


長さ3メートルが規定らしいので応援幕を作られる人は注意されたい。


何だかタス抜きで締まらない。

休み明けで一つ足らぬか?

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2008年10月11日 10:08に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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