梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年10月12日

『爽快府中』

秋の雲が広がってはいるが、晴れた秋空である。


風が強く季節の急ぎ足が聞こえてくる。


異様な程にターフの緑が鮮やかだ。


ここだけは季節感に乏しいが、パドック裏の庭園は色づき始めている。


三浦皇成デーで終わった初日であった。

今日(12日)は平成の記録男本家武豊と6月以来の対戦。


少し回りが作り過ぎの感のある三浦脚光だが、ファンの立場からするとキチンと乗ってくれ尚且つ馬券の対象となってくれる若者は、村社会に胡座をかいてぞんざいな騎乗をするベテランより遥かに頼りになる。


競馬社会では今日(12日)は社台グループのパーティー、明日はアドマイヤの近藤家長男の婚礼と催しが控えている。


馬の活躍が何よりのご祝儀になることは当たり前の心情。


関係馬はそれなりの走りをするだろう。


こんなところで負けちゃいけないのが毎日王冠のウオッカであろう。


目標が天皇賞にあるだけによもやもあろうが15年前の優勝牝馬シンコウラブリィ以来の牝馬優勝の資格は十分過ぎる。


相手を絞るレースだ。


東京の1800メートルはスローに流れる。


そこに波乱の余地があるがトーセンキャプテンを相手に選びたい。


ドリームパスポートは移籍後では一番の状態にあるらしい。

三浦の騎乗で新たな面がでる下地はある。相手に押さえたい。


近藤家のカンパニーは鞍上不安だが、京都大賞典のアドマイヤジュピター共々押さえておくべきだろう。

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2008年10月12日 10:14に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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