『体育つの日?』
秋晴れの体育の日(13日)となった。
世のオヤジどもにしてみれば子供とスポーツをする訳じゃなく、体育とは無縁の日常、急に体を動かして腰でも痛めるのが関の山。
「たいくつの日」ではなかろうか。
南部杯がある日だが盛岡遠征までの余力がない。
秋めいた東北の風景は捨てがたいが、行けば長滞在になるに決まっている。
秋田・大曲の馬主氏が今週末府中に来る予定。
それまで居れば良いじゃないか、と温泉と角館の「大木鮨」とサテライト六郷等を餌に誘惑されかねない。
そのサテライト六郷と言う競輪の場外施設は大曲から横手方面に向かってさほど遠くない。
六郷と言う所は水の町できれいな所だ。
後三年の役の舞台でもあり資料館もある。
2日前、そこへの道沿いに巨大なジャスコがオープンし大変な人の出入りだったらしい。
馬主氏の会社はタクシー会社だからにわか景気に忙しかったと言う。
先日武蔵野線に乗るといつになく混んでいた。
レイクタウン越谷なんて巨大な街が突如出現しイオンの複合施設がオープンしたようだった。
落下傘型の巨大商業施設が全国に出現、益々町中の空洞化が進む。
街が死ぬと人も育たない。
昨夜(12日)、府中で飲んで稲田堤に帰庵すると地元の祭りがクライマックスを迎えていた。
ほんの小さな御輿だが、地元の人たちにとっては大事な祭り。
こんな田舎にこんな夜店が?といささか驚き。(写真)
連休でもあり子供たちも夜店から去りがたそうに遅くまで友達とたむろしていた。
ささやかではあるがこの稲田堤は歴史のある田舎。
そうした環境で子供たちは地域に育てられる。
古くからの住人がこうした伝統を守り子供たちに形をもって教えていく。
よそ者としては、こうした祭りに出くわす度に一抹の寂しさを覚える。
何処に行っても異邦人。
それが現代人の宿命か。
さて、博打屋は「たいくつの日」とはいかない。
南部杯は持ち回り一座の座長森秀行調教師のスウィフトカレントに色気を持つが、ブルーコンコルドが勝つであろう。
キングスゾーンの3着を含め馬券は頼もう。
博打屋は久留米競輪「共同通信社杯」決勝を立川場外で商う。
秋田の馬主氏は山崎、伏見に前後を守られた佐藤友和の優勝だと断言。
グランプリに友和を連れて出たいのが東北勢の狙いと言う。
博打屋も同感だがそれじゃ博打が明解過ぎる。
平原康多、神山雄一郎のラインは手強いし神山は必ず仕事をする。
山崎ラインがすんなりとは先行も捲りもできない。
海老根恵太、山田裕仁も気になる。
博打屋としては平原の優勝と見ている。
平原、神山、山崎に佐藤を加えたボックス3連単と平原絡みの車単。
「体育の日」博打はどうなるか。
