梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年10月15日

『秋桜満開』

駅のポスターが紅葉一色となってきた。


今日(15日)は浦和競馬で埼玉栄冠賞、多摩川競艇で優勝戦と選択肢が豊富だ。


行けば金になるならこんな楽な商売はないが、何処を選ぶかの段階で運命がわかれる。


南武線に乗ると紅葉ポスターだらけで旅心をそそられる。

秋空に誘われ「そうだ、京都行こう」気分となり、多摩川出陣まで「そうだ、秋桜見に行こう」と行き先を立川にとった。


久しく訪れていない「国設昭和記念公園」のコスモスが見頃のはずである。


思い立ったが吉日。


本音は、寂しい手持ちだけに、博打場に早く行きたくなかったのである。


秋の吟行。放浪博徒としては、商いの前に散策も勝負への手続きなのである。


立川から青梅線で一駅。


この時季この線は女性客が圧倒的に多い。


奥多摩や青梅へのハイカーや昭和記念公園のコスモス目当てである。


男性はリタイアした中高年のカメラ叔父さんや博打屋のような吟行風情のグループ。


少なくともこの後多摩川競艇に急ぐ人は皆無であることは確かだ。

園内は以前訪れた時より数段充実し見処も増えた。


こもれびの里と言う昭和30年代の武蔵野の農村風景を再現したエリアにあるコスモスの丘は今が圧巻の景色だ。(写真)
200810151228000.jpg

日本庭園や盆栽苑など一日居ても飽きない公園と化していた。


園内には銀杏の木も多く、銀杏の実拾いにしばし秋の日を過ごした。


多摩川優勝戦は石川、川崎、秋山の3連単が今日の商い。


川崎の頭からの2連単が勝負。


浦和はナイキアデライト、ナイキデラックスのワンツーもある。


エスプリベンにも触手が動くが。

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2008年10月15日 15:59に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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