梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年11月23日

『必勝・錦秋古都G1 』

世間は行楽に動いているようだ。


土曜の競馬場は人出も少なかったが、今日(23日)は電車が比較的混んでいる。


しかし、競馬より行楽の出で立ちが目立つ。


天気に恵まれそうな三連休中日はやはり行楽には勝てそうにない。


それもそうだろう。


土曜の競馬は東京、福島とも荒れ模様。


東京の最終レースは1046万馬券のだめ押し、すっかり裸にされた人も多かろう。


紅葉でも愛でてた方が懐には優しいのは確かだ。


その波乱の要因はやはりCコースにあったようだ。


最終レースの1本被りオーロマイスターもインにつまりもたついた。

11Rのマッハベロシティの柴田善騎手も詰まったインから強引に馬を外に持ち出し他馬に迷惑をかけ、馬も脚を余した。


京都開催がなく関西騎手の参戦もレースを厳しくしたようだった。


今日は京都に騎手が集まりまだ不確定要素も多い。


騎手が何処を通ってくれるか予想がつかない分、難解さは変わらない。


人気馬、特に先行馬はインを選ぶだろう。


思いきって外を追い込む馬を狙うのもレースによっては必要だろう。


マイルチャンピオンシップの同窓会馬券が決まった。


ローレルゲレイロ、マイネレーニア、ショウナンアルバ、サイレントプライド、スーパーホーネット、エイシンドーバーの6頭ボックスの3連複だ。


余った1000円は博打屋決裁でマルカシェンクの複勝とした。

皆、少しずつ知恵がついてきて勉強した跡が伺えるが、外国出張の為メンバーも知らず1番と言い残した人のローレルゲレイロが鍵をにぎりそうな気がする。


博打屋の複勝は残された馬の中から選んだ馬だがブルーメンブラットと迷った。


昨年のこのレース、ダイワメジャーに迫り2着のスーパーホーネットは今秋毎日王冠でウオッカを負かしている。


この馬を差し置いてどの馬を取り上げるの、と言う気のするレースだ。


軸はこの馬で不動だろうがローレルゲレイロの前走は評価出来よう。


気持ちとしてはスマイルジャックの距離短縮にジェニュインを想起するが時計の裏付けがないだけに少しだけ手を出そう。


東京の注目馬は7Rドリームゲイル。まだ、時計は詰められるはず。

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2008年11月23日 10:29に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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