梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年11月12日

『震えるナイター』

人を騙すにしてもホドと云うものがあろうが、云うに事欠いて「私は中島みゆきの夫だ」と法螺吹いて小金を詐欺していた男が捕まったげな。


やれば物事と云うものはかなりの事が出来るものだと感心する。


時雨模様の大井競馬に開門前から出向いた。


「地上の星」ならず、「地上のゴミ」のように騙し取った金で転々とサウナ暮らしをしていた男の事を考えると、よくぞ私生活を知られていない有名人を選んだものだと、またまた、感心する。


博打屋が名乗るとすればさしずめ誰だろう。


寒さの余り考える事がさもしい。


こんな寒い時期にまでナイターをするとは後期高齢者向きではない。


震えるパドックで1Rから大井をやるのはついぞ記憶にない。


馬だって震えがくるのであろう。パドックで放尿と云う珍しいシーン。(写真)
200811121607000.jpg

8Rマイネルメテオールが転入3戦目で水に慣れたか。

9Rニジノムコウニには春先の浦和で痛い目にあって貸しがある。

今日はやや時計が早いようで戸崎が上手く逃げ切ってくれるだろう。

10Rハイセイコー記念はパドック次第だが、ノーステイオー、ナイキハイグレードの人気馬の前走はかなり強かったと秋田の馬主。
ここはスーパーウ゛ィグラスの応援だが馬券も買ってみたい。

1Rから小博打だが、最後まで持つことやら。

ニジノムコウエが鍵を握りそうな様相となってきたが、我が身がニジノムコウに消えないよう心したい。

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2008年11月12日 17:33に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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