梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -

本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ

2008年11月22日

『三連休競馬』

たかが梨、されど梨。


梨一つとっても、自然の樹木から学ぶ事は多い。


昨日(21日)は梨の剪定講習の日であった。

午後よみうりランドの山を登ると最後の紅葉を目にする。


すでに枯れ木となったものや、今が盛りの木々が混在し、豊かな山様をみせている。


剪定は来年の為の重要な作業である。


枝の広がりを考慮しながら来年の「成り枝」を残し誘引する。


「成り枝」とは実を成らせる枝の事だ。


次の年の為の「予備枝」と共に選び残すのである。


これが中々難しい。


来年の枝の張り具合、実の付き方をイメージしながら剪定をする。


枝は長く残して切ると細い枝を伸ばすが、短く切ると太い枝を伸ばしてくる。


いじめるとそれだけ強く芽を出してくるのだそうだ。

種の保存摂理であろう。


講師によると木に教わる事が多いという。


どう切れば良いか、それは木に聞くしかないとも。(写真)
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「あせるまじ 冬木を切れば 芯の紅」(香西照雄)


切った冬木の中心が、赤く血が通っていたかのような赤さである。


と、ここまでは昨夜の書きかけであったが、三連休競馬を迎えた。


競馬場は静かな土曜である。


今日から府中はCコースとなる。

先週より更に3メートル外になる。


4コーナー大外回る馬鹿はいないだろうが、内に殺到し前がふさがるシーンも多かろう。

騎手の巧拙が最大の要素。

2R 6-15固定の3連複総長し1600円が12620円に化けた。(写真)
200811221059000.jpg

午前中は見物となりそうだ。

7Rトーセンマンボ、ドゥーエンが面白い。

8Rジャンプは関西馬の独断場だが、マルブツルウ゛ァーが軸だろう。ハイヤーザンヘブン、ジュラスリングに頑張ってもらいたいが。

9Rロックザキャスバが何処まで通用するか見物。


10R ダート戦の関西馬は人気薄が好走するのが常。マジックボンバーのルメールを見たい。

11R バックハウスの前走は見処あり。マッハウ゛ェロシティも見直したい。


福島がいい。

7R リージェントゲストは木幡騎手が死ぬほど追うだろう。

8Rスズカジェットの前走には疑問があった。もう一度狙う。

11Rざ石明け三戦目セラフィクロンプはこの相手なら負けられない。


詳細はパドックを待ちたい。

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2008年11月22日 11:01に投稿された記事です。

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梶山徹夫プロフィール

梶山徹夫

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。

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