『三連休競馬』
たかが梨、されど梨。
梨一つとっても、自然の樹木から学ぶ事は多い。
昨日(21日)は梨の剪定講習の日であった。
午後よみうりランドの山を登ると最後の紅葉を目にする。
すでに枯れ木となったものや、今が盛りの木々が混在し、豊かな山様をみせている。
剪定は来年の為の重要な作業である。
枝の広がりを考慮しながら来年の「成り枝」を残し誘引する。
「成り枝」とは実を成らせる枝の事だ。
次の年の為の「予備枝」と共に選び残すのである。
これが中々難しい。
来年の枝の張り具合、実の付き方をイメージしながら剪定をする。
枝は長く残して切ると細い枝を伸ばすが、短く切ると太い枝を伸ばしてくる。
いじめるとそれだけ強く芽を出してくるのだそうだ。
種の保存摂理であろう。
講師によると木に教わる事が多いという。
どう切れば良いか、それは木に聞くしかないとも。(写真)

「あせるまじ 冬木を切れば 芯の紅」(香西照雄)
切った冬木の中心が、赤く血が通っていたかのような赤さである。
と、ここまでは昨夜の書きかけであったが、三連休競馬を迎えた。
競馬場は静かな土曜である。
今日から府中はCコースとなる。
先週より更に3メートル外になる。
4コーナー大外回る馬鹿はいないだろうが、内に殺到し前がふさがるシーンも多かろう。
騎手の巧拙が最大の要素。
2R 6-15固定の3連複総長し1600円が12620円に化けた。(写真)

午前中は見物となりそうだ。
7Rトーセンマンボ、ドゥーエンが面白い。
8Rジャンプは関西馬の独断場だが、マルブツルウ゛ァーが軸だろう。ハイヤーザンヘブン、ジュラスリングに頑張ってもらいたいが。
9Rロックザキャスバが何処まで通用するか見物。
10R ダート戦の関西馬は人気薄が好走するのが常。マジックボンバーのルメールを見たい。
11R バックハウスの前走は見処あり。マッハウ゛ェロシティも見直したい。
福島がいい。
7R リージェントゲストは木幡騎手が死ぬほど追うだろう。
8Rスズカジェットの前走には疑問があった。もう一度狙う。
11Rざ石明け三戦目セラフィクロンプはこの相手なら負けられない。
詳細はパドックを待ちたい。
