『一瞬の春』
今日(23日)限定の春だった。
明日からは冬将軍来襲と云う。
一瞬の春は大井にも訪れた。
期待のスーパーウ゛ィグラスは道悪をこなし案の定距離延長を生かし勝ちきった。
パドックでその予感はあったが充てにしていた資金繰りが狂いただの義理立て応援に終わった。

乾坤一擲の快勝であるが、馬券で春を呼べなかったのは痛恨の極め。
まあ、肝心な時にただの口あんぐりで見るレースも博打人生の春秋だ。
春が来たのは馬主だけ。
これも義理の世界の現実だ。
安からぬ経費のかかる口取り写真を撮らせて貰う身も複雑な心境。
それでも馬は走る。
中々馬主孝行だ。
前走が不可解だったというのが博打屋の本音だ。
昨日のブログ通り博打屋にも一瞬の春が来るはずだったが、そこは見事に外れた。
ただの見物なら小倉の競輪祭でも良かったが、案の定山崎ラインは消えていた。
分かりやすい結果でもある。
分かりやすい博打時に商いが出来ないのもまた博打稼業。
回復傾向にある胃の不調もまだ不安。
人様の春を垣間見たのを良しとせねばなるまい。
千載一遇のチャンスを生かせなかった今の博打屋に春はまだ遠い。
