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   <title>梶山徹夫の馬券生活 - 愁思符庵日記 -</title>
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   <subtitle>本物の博打屋が送る競馬ファン必読の競馬ブログ</subtitle>
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   <title>『阿修羅の流れ』</title>
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   <published>2008-10-16T05:29:10Z</published>
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   <summary>札幌競馬の帰途を夜行列車で青森に行き早朝からたっぷりある時間を八甲田山の酸ヶ湯温...</summary>
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      <name>梶山徹夫</name>
      
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      札幌競馬の帰途を夜行列車で青森に行き早朝からたっぷりある時間を八甲田山の酸ヶ湯温泉、蔦温泉を駆け足入浴し、奥入瀬渓流を歩いたことがある。


夏競馬だったから深い緑の渓流散策だったが、これが紅葉したらどんな画家が束になっても描き写せない絶妙な水と森との構成だろうと感じ入った覚えがある。

確か「阿修羅の流れ」と名付けられた流域は、八甲田山の雪解け水の豊富さを誇示するかのように岩にぶつかり地を砕き、苔むした木肌を濡らしながら白い水飛沫をたてていた。


今まさにその奥入瀬が紅葉を迎えていると知人から知らせが入った。

      
十和田湖までの散策は想像するだに麗しい。


その十和田湖の県境が137年ぶりに決着したと新聞報道にあった。


青森、秋田に接する十和田湖は湖面の何処を県境にするかで廃藩置県以来揉めていたらしい。


そんなことも知らず何度か訪れており、正直青森のイメージが強かったが元は南部藩、同じだ。


2県にまたがったばかりに税金の分配でややこしくなったようだ。


阿修羅もホッとしているのではなかろうか。


お金に余裕があれば今日にでも飛んで行きたい「阿修羅の流れ」。


今のこの時にしか見られない景色。一年先なんて人間どうなっているか分からない時代だ。


例え懐事情が修羅場を迎えようと、思い立ったら吉日なのかも知れない。


そう言う意味でこの時季の博打屋は日々張り合いがある。


ちょっと前には大雪山・朝日岳の紅葉に行くぞ、っと意気込んでいた。


それが今は八甲田山、八幡平、十和田湖だ。


いや、秋田の抱き返り渓谷も良い。


しかし、全て今日の商いで大儲けしてお金が出来たら、の前提が付く。


従って実現の芽は極めて低いのである。


やがて、行き先が奥日光やら草津辺りになり、仕舞いには秩父や奥多摩になってしまう。


いやいや、秋華賞を取りゃ京都だって見頃までにはあと一月猶予がある。


夢は果てしなく博打屋を錦秋の世界に導いてくれる。

兎に角、今日にでもそのチャンスはある。


腐るほど稼げばいいだけの話。


しかし、腐るほど稼ぐには腐る手前ほどのタネ銭を用意してドンといくか、ご予算少々で大物狙いを貫くか。


所詮いつもの小博打、日銭稼ぎじゃ物見遊山の悠々旅を保証する稼ぎは期待出来ない。


金は割って使うと価値が下がる。価値が下がると言うより使い出がない。


1万円を10回使うより10万円を1回、たっぷり使う方が使い方に幅が出来る。


博打にも同じ事が言えるのだが、博打はその1回の使い時を謝ると1万円にも及ばぬ只の浪費になりかねない。


このメリハリ、博打で言うなら駒の上げ下げの機微が博打事の成否を分ける。


昨日(15日)の多摩川は前日準優で裏切った秋山が2・3着なら確保出来るはずの読みは揺らがなかった。


後は素直に1コースの石川真か3コースの川崎智の争いと思い現場に行くとこの二人の連単が1番人気。


川崎頭だとそこそこ配当。

博打屋の葛藤はここで生じる。


初志貫徹か一捻りか。


結論は石川1着、吉田徳・川崎智2着、3着に秋山広を加えた3連単4点。


川崎1着の連単3点。


結果は石川・吉田・秋山で3270円11番人気であった。

本来なら勝負し易い舟券であったが、川崎への執着が災いした。


手持ちが乏しかったのが初志貫徹を引き止め微調整させてくれ結果オーライ、難を避けた商いだった。


浦和の栄冠賞はエスプリベンの2着。


商い場所を間違わなければ馬連はもっと買えていただろう。


さて好天の今日(16日)、「阿修羅の流れ」を念頭に大宮競輪の決勝と松戸競輪ナイターに賭けてみる。


大宮は関智晴、中田健二が売れるだろう。


人気のないラインの番手が波乱の目のようだ。


真崎の番手黒田充を3着に加え関、中田に賭けてみよう。


「阿修羅の流れ」になるかも知れない。
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   <title>『秋桜満開』</title>
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   <published>2008-10-15T06:59:21Z</published>
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      駅のポスターが紅葉一色となってきた。


今日(15日)は浦和競馬で埼玉栄冠賞、多摩川競艇で優勝戦と選択肢が豊富だ。


行けば金になるならこんな楽な商売はないが、何処を選ぶかの段階で運命がわかれる。


南武線に乗ると紅葉ポスターだらけで旅心をそそられる。
      <![CDATA[

秋空に誘われ「そうだ、京都行こう」気分となり、多摩川出陣まで「そうだ、秋桜見に行こう」と行き先を立川にとった。


久しく訪れていない「国設昭和記念公園」のコスモスが見頃のはずである。


思い立ったが吉日。


本音は、寂しい手持ちだけに、博打場に早く行きたくなかったのである。


秋の吟行。放浪博徒としては、商いの前に散策も勝負への手続きなのである。


立川から青梅線で一駅。


この時季この線は女性客が圧倒的に多い。


奥多摩や青梅へのハイカーや昭和記念公園のコスモス目当てである。


男性はリタイアした中高年のカメラ叔父さんや博打屋のような吟行風情のグループ。


少なくともこの後多摩川競艇に急ぐ人は皆無であることは確かだ。



園内は以前訪れた時より数段充実し見処も増えた。


こもれびの里と言う昭和30年代の武蔵野の農村風景を再現したエリアにあるコスモスの丘は今が圧巻の景色だ。(写真)
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日本庭園や盆栽苑など一日居ても飽きない公園と化していた。


園内には銀杏の木も多く、銀杏の実拾いにしばし秋の日を過ごした。


多摩川優勝戦は石川、川崎、秋山の3連単が今日の商い。


川崎の頭からの2連単が勝負。


浦和はナイキアデライト、ナイキデラックスのワンツーもある。


エスプリベンにも触手が動くが。]]>
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   <title>『にわか鉄男君なれず』</title>
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   <published>2008-10-14T14:05:16Z</published>
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   <summary>今日(14日)は鉄道記念日だ。 大宮の鉄道博物館は中々評判らしいので大宮競輪初日...</summary>
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      今日(14日)は鉄道記念日だ。


大宮の鉄道博物館は中々評判らしいので大宮競輪初日と博物館セットの充実プランを描いて朝洗濯をし、先日の草むしりの枯れ草を燃やしていると雨になってしまった。


「こんな日に行っちゃぁ駄目ですよ。鉄男君、鉄子さんで一杯でね。色んな催しもあるし、会社休んで行ってる人もいるんだから。鉄道マニアを甘く見ちゃ駄目ですよ」


こう知人のマニアに脅されたんじゃ博打屋のプランも鈍る。


にわか鉄男君になるのはあっさり変更。大宮競輪も見送りだ。
      

昨日の休日商いでやや疲れも残っていたので遠出は諦め多摩川競艇準優に出向いた。


雨に煙る多摩川水面をボーっと眺めていたら辺りがすっかり秋めいて来ているのに驚く。


一レースしか出来ない時間だったが、それでも全休日に出来ない博打稼業の悲しい性。


現金収入の道は挑まなければ拓かれないのだ。


無駄打ちになろうともそれは結果。


結果の明暗を案じて博打はすべきものではない。


しかし、よもやの秋山広一の凡走。


勝負舟券はドコサもない外れ。


まあ、雨で客足が遠のき、売り上げさっぱり、仕入れ代も出ない飲み屋みたいなものだった。


空商いを噛みしめバスに乗り込むと知人の馬主氏にバッタリ。珍しい所で珍しい人だ。


「たまに来るんだよ。よく分からないけど面白いな、あっさりしてて。スタートだけだもんな」


嘗てはポピュラーな冠名馬を走らせていた馬主氏もすっかり馬の方は影が薄い。


競馬場ではいつも顔を会わせるが「天才バカボン」と愛称があるくらい博打好きで、しかも「泣きのバカボン」、やられた話ばかりなのだ。


しかし、時の流れとはいえ、博打屋が記憶する限りでも30年も昔からのキャピキャビの馬主氏が個人名義の馬もいなくなって久しい現実が馬主社会の消長を物語っている。


3時の約束をすっぽかして多摩川に足止めくったようで、そば屋の出前宜しく、今向かってると言い訳電話をしながらのバスだった。

多磨霊園駅で別れ博打屋は帰庵した。


思えばこの馬主氏と亡くなった馬主氏がよく浦和競馬場に現れた。


今日は良いレースがあるから博打屋にも稼がしてやる、だが離れていろ、と訳有りげに言ったものだった。


今は調教師になっている某騎手が二人に色好い話でもしたのだろう。


博打屋もオコボレをと二人の馬券をピッタリとマークして買ったものだか、殆んど来たためしがなかった。


一人はすでに亡くなった。

「天才バカボン」の愛称はこの故人から教わった。


今となっては良い思い出である。


この頃から「泣きのバカボン」であった。


恐らく「社長！明日のレース、買っても良いですよ」なんて可愛がっていた騎手に言われてやって来ていたのだろうが、博打好き馬主はこんな脆さを抱えている。


この二人の訳有り馬券に乗っかっていた博打屋もまだ若かった。


今となっては良い思い出だが、馬主の姿にも栄枯盛衰の影が漂うものだ。


秋の夜に懐かしい故人までを思い出した。
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   <title>『体育つの日？』</title>
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   <published>2008-10-13T04:44:35Z</published>
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      秋晴れの体育の日(13日)となった。


世のオヤジどもにしてみれば子供とスポーツをする訳じゃなく、体育とは無縁の日常、急に体を動かして腰でも痛めるのが関の山。


「たいくつの日」ではなかろうか。
      <![CDATA[

南部杯がある日だが盛岡遠征までの余力がない。


秋めいた東北の風景は捨てがたいが、行けば長滞在になるに決まっている。


秋田・大曲の馬主氏が今週末府中に来る予定。


それまで居れば良いじゃないか、と温泉と角館の「大木鮨」とサテライト六郷等を餌に誘惑されかねない。


そのサテライト六郷と言う競輪の場外施設は大曲から横手方面に向かってさほど遠くない。


六郷と言う所は水の町できれいな所だ。


後三年の役の舞台でもあり資料館もある。


2日前、そこへの道沿いに巨大なジャスコがオープンし大変な人の出入りだったらしい。


馬主氏の会社はタクシー会社だからにわか景気に忙しかったと言う。


先日武蔵野線に乗るといつになく混んでいた。


レイクタウン越谷なんて巨大な街が突如出現しイオンの複合施設がオープンしたようだった。


落下傘型の巨大商業施設が全国に出現、益々町中の空洞化が進む。


街が死ぬと人も育たない。

昨夜(12日)、府中で飲んで稲田堤に帰庵すると地元の祭りがクライマックスを迎えていた。


ほんの小さな御輿だが、地元の人たちにとっては大事な祭り。


こんな田舎にこんな夜店が？といささか驚き。(写真)

<img alt="200810122109000-1.JPG" src="http://www.aikeiba.com/kajiyama/200810122109000-1.JPG" width="400" height="240" />

連休でもあり子供たちも夜店から去りがたそうに遅くまで友達とたむろしていた。


ささやかではあるがこの稲田堤は歴史のある田舎。


そうした環境で子供たちは地域に育てられる。


古くからの住人がこうした伝統を守り子供たちに形をもって教えていく。


よそ者としては、こうした祭りに出くわす度に一抹の寂しさを覚える。


何処に行っても異邦人。


それが現代人の宿命か。


さて、博打屋は「たいくつの日」とはいかない。


南部杯は持ち回り一座の座長森秀行調教師のスウィフトカレントに色気を持つが、ブルーコンコルドが勝つであろう。


キングスゾーンの3着を含め馬券は頼もう。


博打屋は久留米競輪「共同通信社杯」決勝を立川場外で商う。


秋田の馬主氏は山崎、伏見に前後を守られた佐藤友和の優勝だと断言。


グランプリに友和を連れて出たいのが東北勢の狙いと言う。


博打屋も同感だがそれじゃ博打が明解過ぎる。


平原康多、神山雄一郎のラインは手強いし神山は必ず仕事をする。


山崎ラインがすんなりとは先行も捲りもできない。


海老根恵太、山田裕仁も気になる。


博打屋としては平原の優勝と見ている。


平原、神山、山崎に佐藤を加えたボックス3連単と平原絡みの車単。


「体育の日」博打はどうなるか。]]>
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   <title>「少し迫力に欠けるが」</title>
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   <published>2008-10-12T06:25:21Z</published>
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      11R 毎日王冠。春先の迫力はないウォッカだが、くすんで見える時の牝馬は走る。オースミグラスワンが予定以外の馬だが、トーセンキャプテン、サクラメガワンダー、ドリームパスポートを相手に。
      
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   <title>「ここは粒揃い」</title>
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   <published>2008-10-12T04:14:15Z</published>
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      7R ここは触手の動く馬が多い。三浦も思うようにはならないがここはチャンス。しかしポナパルトから入りたい。穴はトーセンコックス
      
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   <title>「少し変」</title>
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      3R三浦人気で少し変。まあ、馬券は助かる。マイティースルー、ミクロコスモス、アポロアラネの方がハシッテホシーノより良い。
      
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   <title>『爽快府中』</title>
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      秋の雲が広がってはいるが、晴れた秋空である。


風が強く季節の急ぎ足が聞こえてくる。


異様な程にターフの緑が鮮やかだ。


ここだけは季節感に乏しいが、パドック裏の庭園は色づき始めている。


三浦皇成デーで終わった初日であった。
      

今日(12日)は平成の記録男本家武豊と6月以来の対戦。


少し回りが作り過ぎの感のある三浦脚光だが、ファンの立場からするとキチンと乗ってくれ尚且つ馬券の対象となってくれる若者は、村社会に胡座をかいてぞんざいな騎乗をするベテランより遥かに頼りになる。


競馬社会では今日(12日)は社台グループのパーティー、明日はアドマイヤの近藤家長男の婚礼と催しが控えている。


馬の活躍が何よりのご祝儀になることは当たり前の心情。


関係馬はそれなりの走りをするだろう。


こんなところで負けちゃいけないのが毎日王冠のウオッカであろう。


目標が天皇賞にあるだけによもやもあろうが15年前の優勝牝馬シンコウラブリィ以来の牝馬優勝の資格は十分過ぎる。


相手を絞るレースだ。


東京の1800メートルはスローに流れる。


そこに波乱の余地があるがトーセンキャプテンを相手に選びたい。


ドリームパスポートは移籍後では一番の状態にあるらしい。

三浦の騎乗で新たな面がでる下地はある。相手に押さえたい。


近藤家のカンパニーは鞍上不安だが、京都大賞典のアドマイヤジュピター共々押さえておくべきだろう。
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   <title>「惜しむらくは」</title>
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      12R 勝つ力はあるグランシュウ゛ァリエだが、惜しむらくは鞍上に一抹の不安。馬券はエターナルスマイル、アドマイヤレグルス、メジロティモン、プレシャスピクセルの5頭ボックス。
      
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   <title>「デカイ馬だ」</title>
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   <summary>11R ユビキタスの馬体には圧倒されるが一つピンとこない。ハンデ戦だからバンブー...</summary>
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      11R ユビキタスの馬体には圧倒されるが一つピンとこない。ハンデ戦だからバンブーエールから買うのは意味がない。ダンツキッスイが好みの馬体だ。オフィサー、ベストオブミー。穴はジーンハンター
      
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   <title>「冒険だが」</title>
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   <summary>10R 冒険承知でホクレレの一発を狙う。ダイシンプランが順当だがアイティトップの...</summary>
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      10R 冒険承知でホクレレの一発を狙う。ダイシンプランが順当だがアイティトップの人気も無さすぎる。
      
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   <title>「晴れ間広がる」</title>
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   <published>2008-10-11T05:24:54Z</published>
   <updated>2008-10-16T05:35:21Z</updated>
   
   <summary>9R 真価問われる2歳馬。パーフェクトケン、ケイアイウミノカミ、デイトユアドリー...</summary>
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      <name>梶山徹夫</name>
      
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      9R 真価問われる2歳馬。パーフェクトケン、ケイアイウミノカミ、デイトユアドリームの三つ巴か。
      
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   <title>『出でよ、後の月』</title>
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   <published>2008-10-11T01:08:18Z</published>
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   <summary>こんな筈じゃなかった。 待望の府中開催秋競馬、存分晴れ渡り、澄みきった青空の元を...</summary>
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      <name>梶山徹夫</name>
      
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      こんな筈じゃなかった。


待望の府中開催秋競馬、存分晴れ渡り、澄みきった青空の元をイメージしていた。

降られて気付いたが秋は雨が多いのだ。


一雨毎に寒さを感じる寂しい雨だ。
      <![CDATA[今日(11日)は旧暦9月13日、十三夜である。


「名残の月」「二夜の月」などとも呼ぶ。


豆や栗の頃だから「豆名月」「栗名月」とも言う。


旧暦8月15日の「中秋の名月」に対して「後の月」と称し二度月見をしないと縁起が悪いとされている。


何故こちらは十五夜じゃあないのか定かでない。


その「後の月」がこの天気じゃ見られるものか心配だ。

「出でよ」と言うと知人の井出君が「はい！」と答えそうだが、そう言えば彼の顔は十三夜位はある。


その井出君には明日のドリームパスポートの状態を良く聞こう。


今日土曜5R新馬戦のドリームゲイルは博打屋が一度は購入を考えた馬だ。


展示を見たときに感じたものがあったがどう成長したか見物だ。


開催替わりだから様子見でスタートしたい。


「東京のコースはホントに誤魔化しが効かないやろ、だからしっかりした馬を連れてくると勝ち星が計算出来るんだわ」


関西の佐々木晶調教師はそう評していた。


強い馬が勝つ、いや、強くなくては勝てないのが東京のコースだ。


数々の記録の塗り替えが騒がれている三浦皇成騎手だが松岡の騎乗停止で馬が回ってきた。


2Rマイネルクロッシュでデビュー年最多騎乗記録の更新だが面白そうだ。


7R 人気のファルカタリアを導いてこそと言う気もするのだが。


11R どれほど強いユビキタスのレース振りを見たいが、折角の応援幕も長さオーバーでユビキで折り曲げられてしまった。(写真)
<img alt="200810110926000.jpg" src="http://www.aikeiba.com/kajiyama/200810110926000.jpg" width="400" height="240" />


長さ3メートルが規定らしいので応援幕を作られる人は注意されたい。


何だかタス抜きで締まらない。

休み明けで一つ足らぬか？]]>
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   <title>『久留米かすり』</title>
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   <published>2008-10-10T13:18:22Z</published>
   <updated>2008-10-16T05:35:21Z</updated>
   
   <summary>「同行二人は仏じゃなくて弘法大師ですよ」 昨日(9日)のブログに京都の知人がメー...</summary>
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      「同行二人は仏じゃなくて弘法大師ですよ」


昨日(9日)のブログに京都の知人がメールをくれた。


確かに四国のお遍路さんの巡礼は弘法大師が「同行」である。


同じ巡礼でも東国や秩父など寺であったり観音であったり色々ある。


総じて仏さまでよいのであろう。
      今日の商いは昨日に引き続き立川決勝と久留米競輪「共同通信社杯」の初日であった。


昨日の学習から決勝は宮城の新鋭和田圭で決まりと思い迷わず頭から買ったが番手の小野大介に差され裏目無しの車券は痛恨の惜敗と言ったところとなった。


代わりに久留米の11R、山崎、神山、豊田の3連単18030円を取り収支の辻褄を合わせた。


久留米でかすって命拾い、これを「久留米かすり」なんて言ったら馬鹿か。


その昔、荒尾競馬場から佐賀競馬に転戦する途中立ち寄ったことのある久留米競輪場。


記憶を辿れば緑豊かな城址公園に隣接していた気がする。


「久留米絣」なんて着物に縁遠い現代じゃ代名詞にもならないか。


まあ、明日(11日)からは久留米は封印、東京競馬に全力投球だが、初日におこずかいを貰ったのは明日からの弾みとなる。


我が一口出資馬のドリームスターダムは今日無事にゲート試験を合格したそうだ。


一度目は隣の馬のゲートインの悪さにヘソを曲げたか、待たされた挙げ句のスタートにストライキ、出ていかなかったそうだ。


まあ、大物はクソうるさいものだ。その素養はありそうだ。


只の臆病か、図太い大物か、3週目辺りの芝1800メートルのデビュー戦で答えは出よう。


あとは堀井調教師の仕上げに期待するのみ。


東京初日、先入観無しの白紙で臨んでみたい。

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   <title>『同行二人』</title>
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   <published>2008-10-09T06:10:26Z</published>
   <updated>2008-10-16T05:35:21Z</updated>
   
   <summary>現代では四国のお遍路さんの笠にしか目にする事がなくなった「どうぎょうににん」の文...</summary>
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      現代では四国のお遍路さんの笠にしか目にする事がなくなった「どうぎょうににん」の文字。


昔の巡礼者は笠に「同行二人」と書いて旅したそうだ。 


「二人」とは仏と我とのことである。
      
『今日よりや 書き付け消さん 笠の露』(芭蕉)


同行の曾良が腹痛を患い金沢あたりで芭蕉と別れ長島藩の伯父の元へ静養に行く。

『行き行きて 倒れ伏すとも 萩の原』


曾良はこう詠んでリタイアする我が身の不甲斐なさを詫びた。


いよいよ一人旅となった芭蕉は今日からは一人なんだと覚悟も新たに先の句を詠んだ。


笠に書き込んだ「同行二人」の文字を消した芭蕉の心境であるが、「露」に掛けた芭蕉の涙も読み取れる。


しかし、一人旅こそ芭蕉の目指したもの。


有能な秘書を失ったことは残り少ない旅程にとって良かったのかも知れない。


博打場に出向く博打屋の胸にはいつもこの「同行二人」の文字が刻まれている。


博打場は巡礼のようなものだ。


強い克己心を持たなければ耐えきれるものではない。

言わずもがな博打事は負けるのは容易いが、勝ち続けることは容易でない。


負け代と勝ち代とのせめぎあいに何処まで耐えられるか。


勝ち続ける事が不可能な限り、負け代をどう用意するか、そこに博打稼業の機微が生じる。


余程の聖人でない限り、予め敗けを組み込んだ戦いは容認出来るものではない。

しかし、捨て石を持っていればこそ戦いも出来る。


その捨て石を「同行二人」の相手、仏に預ける。


博打屋に連れ回される仏も良い迷惑だろうが、孤独な闘いを強いられる博打場では「同行二人」は消せぬ心の墓標だ。


昨日(8日)は震えながら世俗の契約事の処理に縛られ、駆けつけた立川競輪初日は一レースの見物に終わった。


弥彦の準決勝場外併売もあり商いは今日(9日)に持ち越された。


丸亀競艇では昨日から全日本選手権が始まっている。

秋の好天を迎え商い場所は豊富である。


「同行二人」、弥彦は岡山の岩津祐介に託そう。


立川は斎藤由貴か。
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