『秋田漫遊』
一寸先すら見えないのが旅打ちの常。予定は未定が放浪者の正しき日常。
つまりはいい加減であり、行き当たりばったりなのである。
結局、織姫は南部の高原競馬場には居なかった。
一寸先すら見えないのが旅打ちの常。予定は未定が放浪者の正しき日常。
つまりはいい加減であり、行き当たりばったりなのである。
結局、織姫は南部の高原競馬場には居なかった。
大雨予報の東北地方、大曲の朝はおとなしい雨脚。
以前はなかった新しいホテルから見渡す町は煙っている。
土日の福島の暑さからはまだ梅雨の最中であることをすっかり忘れての北上だった。
日曜(6日)の福島競馬場、阪神12Rの堅い3連単を見届け、払い戻しを来週に回して福島駅に急いだ。
大儲けの商いではなかったが、福島12R3連複、阪神11R3連単、12R3連単を取り、後がないから儲けた気分になっただけである。
福島11R,夕立気配の福島だ。芝は外しか伸びないので、買いたかったモンテクリスエスは悩ましいが、田中騎手に期待するしかない。ノットアローン、スマートギア、タケショウオージにアロマキャンドルを加えたボックス。
6R,アドバンスウェイ、ドリームルシード、ケイアイマーズが良い。サトノロマネはスピードありそうだ。
昨日(5日)と同じ「Mやまびこ103」、大宮駅7時42分発。
またもや指定席の1階を避け自由席2階を確保、今日は進行方向右の窓で、すでに暑い日射しが射し込んでいる。
福島12R,ダイワランスロットは見た目にも良い。ソエ明けが心配だが、軸にする。シルキーキュートを2、3着に。
福島8R 追い込み有利の馬場のようだ。トーセンステルス、ヴィヴァーチェがシルクファラオに届くか。
福島7R,飛びのきれいなレディハニーが良いが、相手は怪しい。アドマイヤシック、穴っぽいのがホワイトカラー、クリスビーナス。
2R 芝の内はボコボコ。(写真)、ジェイケイクリス、スペシャルブラッド、アルファメカハート、ウエスタンボイスが良いがジェイケイから入る。

1949年広島生まれ、中央大学文学部国文科卒。コピーライターを皮切りに、広告制作、音楽事務所経営、ルポライター、競馬雑誌編集長を経てフリーに。全国の競馬場に出向き、競馬に関わるエッセーを雑誌等に寄稿。著書に「馬券で喰ってどこが悪い」等。
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